エックスの冒険日誌

次に会心の一撃や暴走が狙いやすい職を考えてみます。

戦士　攻撃時たまに２回行動
魔法　呪文時たまに２回行動
バト　ダメージ時テンションアップ（大ダメージ程発動しやすい）
踊り　ターン消費しない２％
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戦士

専用の証
素早さが低くターンが溜まりにくいので２回行動は嬉しい効果
体感でおよそ１０％とそこそこの発動率、不意の攻撃で敵の攻撃を避けられない場合もあるので注意
両手剣やオノはやや動きがもっさりな上に盾を持てないので回避失敗時が怖いですが盾を持てる片手剣ならその点はフォロー可能

魔人
攻撃時テンションが上がるので高倍率特技が多い両手剣やオノには便利なのでこの２つに関してはこれで

忠義
片手剣メインなら検討したいところですが専用の証の効果と比べるとそこまで差がない印象
こちらは会心時のダメージ＋３０ですが必ず会心がでるわけでもないので
専用の証ではやぶさ斬りが２回発動することを期待したほうがいいような気がします。

とはいえ合成効果は優秀

きようさなら真やいばの成功率
ＨＰなら早い所で４．１追加予定の強敵コンテンツで便利（かも）

この辺りをどう見るかで　専用か忠義か決めたいですね。（会心暴走は作っても専用とあまり差が出ないと思います。）

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魔法

専用の証
戦士同様に２回攻撃は非常に強力

魔人
テンションが上がりますが確率的にはそこまで期待できる効果ではありません
共鳴のテンションや眼甲である程度補えるので優先度は低めかな

忠義
暴走時ダメージ３０が一見すると優秀に見えますが・・・実は罠

現状、魔法使いの需要が高いのが防衛軍ですがやってれば分かると思いますが
魔戦などの協力を得て炎耐性を下げてもらって総攻撃すればダメージカンストって割と簡単に到達してしまうのです。
つまりこのダメージ３０は全く活きていないのです。
これなら呪文を２回唱えられる証の方が便利じゃないかなというのが個人的見解

ですが防衛軍以外で魔戦や両手剣使いをいれない構成でならじわじわと効いてくる効果です。

忠義≪きようさ≫なら現状の魔法使いがある程度装備が充実しているなら
詠唱速度をたもったまま暴走確定ラインに到達も比較的容易となる。
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バト

専用の証
疑似テンションバーンのような効果
攻める職ですが効果が受け身なのでやや扱いが難しく微妙だと思っていますので魔人・忠義＞専用になります。

魔人
攻撃時テンションが上がるので両手剣と相性が抜群
基礎攻撃力も上がるので天下無双の火力底上げにも便利

忠義
片手剣二刀流のＡペチバトに特に効果的

はやぶさ改＋トーテムセット＋忠義（＋どうぐ使い）で
凄まじい火力を生み出せます。
（将来的にはやぶさの剣やトーテムの上位装備が出ればさらに伸びます。）

とはいえ特技主体ではそこまで期待はできません。（二刀流時の追加ダメージ分は会心が出ない）
将来的な期待を持つなら忠義≪会心≫
無難に使いやすいところで忠義≪ＨＰ≫をオススメします。

ハンマー・両手剣に関してはイマイチ恩恵が薄いですが
ハンマーなら「ミラブもろば」が選択肢としてあるので
反動ダメージでの自滅を減らすために忠義≪ＨＰ≫もありです。（なおもろば斬りは会心の一撃が発生しない）
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踊り

専用の証
ターン消費しない２％
踊り子はこれ以外にも『ターン消費しない』を盛ることができるので総合的には馬鹿にならない数字になります。
逆に他で補えるなら証分はなくてもいいという考え方もできます。

魔人
攻撃時にオマケ程度にテンションを上げられますがそこまで期待できるものでもありません。
主力のタナトスハントは１９９９カンストですので職の組み合わせ次第では比較的容易に連発も可能となります。
必殺技で一気にテンションを上げられることも考慮すると専用の証や忠義に比べると見劣りする印象です。

忠義
踊り子は会心まいしんラップ＋トーテムケープも装備できるので比較的会心を狙いやすいです。（聖王のナイフの二刀流での会心特化もありです。）
つるぎのまいはＣＴ技で連発は出来ませんが会心率のマイナス補正が少ないので相性がいいです。
とりあえずつけといて損はしないという性能になっています。
合成効果は好みでいいと思います。

≪続く≫