残りの職
武闘 物理攻撃をたまにカウンター
僧侶 致死ダメージ時たまに生存
パラ 盾G時たまにマヒ
スパ Gを消費する特技の威力増
占い タロット時たまにテンション消費無
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武闘
専用の証
カウンター自体の発動率はそこまで高くはありませんが
つけてるだけでとりあえずの保険にはなります。
あくまで物理攻撃に限られるのでブレスや呪文などの攻撃は返せないので敵次第ともいえる。
魔人
任意にテンションを上げられるので基礎効果はあまり意味はない。
攻撃力が上がるので多段攻撃を中心に使う武闘家には嬉しい効果
忠義
イメージに反していまいち会心の一撃を狙う職ではない武闘家にとってはやや使いづらい(特技は格闘スキルを除いて全てマイナス補正)
ただしステータスの補強はどれも便利と言える。
3種類とも決定打となる要素が無いので悩みどころ
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僧侶
強敵ほど僧侶は死なないことが役割の一つなので生存率を高める証が役に立つ
忠義≪HP≫は証の効果を潰してまで得るほどのものではない。(証外してもいいぐらいの敵ならそもそもHP盛る必要が無い。)
よって証一択
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パラ
専用の証
この証のマヒ効果は耐性を無視する。
現状は外した方がいい場面がなるべく同時に倒すことが求められるキラークリムゾンぐらいで
使い勝手が良い。
魔人
重さを補強できますがパラをやる人はまず対象に必要な重さを調べて挑むので
魔人の勲章ありきで調整する人は少ない印象
忠義
パラはそもそもある程度死なないように動くのが仕事なので
HPはあってないようなものだと思いますのでこのアクセを使ってのHP盛りの実用性は低い
ということで証一択
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スパ
G消費特技の性能アップですが消費Gも2倍になるというデメリットもあります。
しかし強敵でのスパ需要というのはボディーガー呼びドを使う前提の戦術なので
この証の効果を必要とする場面は多いです。
というわけで特になにか大きな拘りでもない限りはこれ一択
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占い
デッキの構成次第では外しても良いとは思います。
何かをつけるとしたら戦車の威力を気持ち分上げられる魔人になるかな・・・
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というわけでまとめると
戦士
片手剣 証/忠義≪きようさ≫
両手剣 魔人
オノ 魔人
僧侶 証
魔法 証/忠義≪きようさ≫
武闘 証/魔人/忠義≪なんでも≫
盗賊 証/忠義≪きようさ≫
旅芸 証/忠義≪なんでも≫
バト
片手剣 忠義≪HP≫/忠義≪会心≫
ハンマー忠義≪HP≫
両手剣 魔人
パラ 証
魔戦 忠義≪会心≫
レン 忠義≪きようさ≫
賢者 忠義≪きようさ≫
スパ 証
まも 魔人
どう 忠義≪きようさ≫
踊り 忠義≪なんでも≫
占い 証/魔人
天地 忠義≪HP≫/忠義≪会心≫
という結論になりました。
パッと見た感じとりあえず『きようさ』埋めが一番良さげ
将来的な追加のことを考えるなら会心/暴走やHPもありですね。
これは1等から落ちてから考えればいいと思います。