インフェルノフィーバー後半戦へ
報酬が豪華な分、普段強敵コンテンツにいかない人も多くカオスな展開が待ち受ける事もチラホラということで厄介な要素もある後半戦の4体(メイヴは特に言う事無しで除外)の初心者向き攻略のコツとこれは避けた方が良い行動というものを上げていきたいと思います
27(土)ジェルザーク
お供のジェルソルジャーは基本無視してジェルザークを攻撃
ソルジャーが「リミットマグマ」を使い始めた場合はある程度のダメージを与えるとソルジャーが逃げ出し攻撃を中断させることができます。
ジェルザークも黄、赤となった時に「リミットボルケーノ」を使ってきますがこれも同様にダメージを与え続けたら止まるので敵が止まってくれるボーナス行動と思いましょう。
注意点
①お供は基本無視
下調べなしで初挑戦する人はソルジャーを延々と攻撃することがありますので見かけたらやんわり誘導
②魔剣士で来るメリットが薄い
闇耐性があるので魔剣士だとダメージが出しづらい
物理希望ならバトかまも
③天地はオススメしない
ジェルザーク自体は危険な攻撃が少なくマグマさえ止められたらむしろ弱い部類なので火力を出していくほうが圧倒的に楽で安全です。
28(日)ガルドドン
呪文構成が主流なので物理職は避けた方がオススメ
どうしても物理職で行きたいなら片手剣バト(ギガスラ)or魔剣
攻撃力が高すぎてあらゆる攻撃が一発即死級なので回復が実質いらない敵で蘇生メインです。
どう足掻いても死ぬので智謀の首飾りで火力を伸ばしましょう
賢者はこの敵の主力アタッカーなのでベホマラ―とか雨はいらないのでひたすら攻撃(デスマスターが死亡した場合はザオでフォロー)
注意点
①前衛職の後ろにいて
オートマで組んだ時にパラ(魔戦)がいた場合はほぼ確実に手慣れた人なのでうろちょろしない。(パラが位置を変えたらパラに合わせる)
災禍を引く場合はちゃんとタゲを確認(迷ったら使わない)
パラがいない場合は前衛職の後ろにいることを心がけましょう。
前衛職が壁を外すいわゆる自動ドアなら攻略難易度が上がります
②カカロン呼ばない
この敵に関しては圧倒的に蘇生とバフが重要なのでクシャラミ一択です。
そもそも一瞬で全滅の危険がある技が招雷ドラミングぐらいでこの技もパラが誘導してくれたら被害は最小限で済むのでヒーリングオーラが無いと詰むみたいな状況はほぼ起きない
後はパラ以外の前衛にズッシードを忘れずに
③旅芸人は不向き
硬すぎてブメが入らない ハッスルがいらない バフ役として半端
とガルドドンとは徹底的に噛み合わないので出番が薄い
30(火)デルメゼ
4人で戦うよりも難易度高め
初心者にオススメなのがスパ(クラッシュチェーン)
ボディーガード呼びをしておけば大抵の攻撃は防げるので死なない=蘇生されない分味方の手数が増えるという寸法
注意点
①天地は非推奨
この敵に限らず強敵バトルは「なるべく早く決着をつけた方が事故が少ない」です。
天地は全滅しづらくなりますが火力が出ないので長期戦になりがち
デルメゼに関しては長期戦になっていいことなど一つもないので避けた方が良い(とはいえオートマで当たるけど)
31(水) バラシュナ
最難関
物理構成は上級者向きなので大人しく僧侶、魔法、賢者などで参加推奨
一定時間ごとにこれまでの敵を召喚してきて攻撃パターンが変わっていきますがやることは常に後出しで攻める
注意点
①マッチング時点で詰む場合がある。
魔法構成が中心ですが カンタを使う敵なので解除役(賢者/魔剣士)が0人だとまず勝てないのでこの時は「切りたい」と伝えましょう。
グダるよりはマシなので勇気をもって言いましょう
②常に「後出しジャンケン」
強敵との戦いは常に後出しですがバラシュナは特に徹底
バラシュナは動かないので攻撃のタイミングが慣れないと分かりづらい上に即死級の攻撃が多いですがHPはそんなに高くなく時間は充分あります
羅刹弾を避けられるようになるが最初の課題
これを食らう=後出しができていない証拠なのでこれを避けられるように
なお直線状に即死する攻撃は強敵コンテンツの基本技なので羅刹弾を回避できる事は他の技も回避できるようになります
次に破滅のテンペストを避けることを意識しましょう
③バラシュナと距離が近いと「凄絶なる禍唱」を多用します
マホカンタがかかってしまうので適度な距離をとりましょう
(物理職でオススメされない理由)
④スコルパイドを呼びだされた時は一旦攻撃中止
呼びだし後にテンペストを使ってくる場合があるので要警戒
ちなみに召喚パート時にテンペストを使うのはスコルパイドの時だけなのでそれ以外の召喚パート時はテンペストは意識しなくていいです