もうすぐ咎人第2弾のアウルモッドが実装されますが翌日には新作のトレジャーズが発売されちゃうのでどうしよう・・・(なおトレジャーズはとりあえず買いますがいまいち何するゲームなのか分かっていないというね(笑)
ここ最近は平日とかはフィーバーとかサブキャラとかもこなしたりしてたらほとんど他のゲームをやる時間がないですしドレアや日誌とかも書きたいネタがありつつなかなか隙が作れない感じです。レベル上げもあと半分ぐらいあるしな~
ドラクエ10オフやニーアとか積みゲーがでてきているのでトレジャーズも積んじゃうといよいよヤバい気がしてきます。
10周年クエスト(ネタバレ注意)
展開がご都合主義すぎていまいち・・・というのが正直な感想
実績のある人間に渡す勲章だったキーエンブレムがいきなり種族神の加護を受けた・・・云々言われたり
時渡りの力ってそんなに正確には飛べない設定なのに60年前の襲撃のタイミングピッタリに飛べたり・・・
叡智の冠が近く3人いてメラゾ熱に誰も気付かないとか・・・
ラストのケイトの台詞やアナウンスのセンスは良かったけど・・・それ以外は本当に10周年記念としては残念な内容でした。
後ね・・・ネルゲルが襲いかかってきた時に 強さを設定してください はちょっとずっこけ展開(この手のクエストは実装数日は「強い」のみでいいじゃん・・・
一番酷評したいのはラストダンジョンでドルボードに乗れないのに宝箱を配置したこと性質上リプレイで入り直す系のダンジョンだと思ったので取りこぼすと面倒そうだとワープ装置使わずに念入りに歩きながらの探索をしたんですよね・・・
さらにちりんちりん♪ このMAPは10分後に消滅します。みたいに脅されるし
ザコ敵もギミックもない広いMAPを無駄に歩かせる必要なんてないのだから中ボスの横とか絶対に目に付く場所に置くとかしてネルゲルと戦う前のプレイヤーを消耗させないでほしいのだ・・・
蒼天のソウラ 20巻(完結)
アイテムコード目当てで本編読んでないという人もいるかもしれませんが
作者のドラクエ愛がヒシヒシと伝わってくる作品で個人的には楽しめていたのでおつかれさまでしたという気持ちともっと続けて!という気持ちが半々
巻数的にドラクエ系の漫画で4番目の長さ
(1位ダイ 全37巻 2位紋継ぐ 全34巻 3位ロト紋 全21巻)
連載の期間でいえば約10年やってたので歴代1位・・・かも?(紋継ぐが10年以上やってたかもですが)
別に主人公変えて新シリーズやってもいいような作品なのでいつか違う形で見てみたいですね(一応番外編みたいな感じでwebでもうちょっとだけ続くっぽいけど)
勇者アバンと獄炎の魔王 6巻
ソウラのついでにダイの大冒険のスピンオフ作品も一緒に購入してきました。
ダイ大の原作ファンは必読と言いたいぐらいに完成度が高い作品なのでぜひぜひ読んでほしい。
アバンの冒険が大まかにはどういう展開になっていくのかは原作で既に分かっているのですがそれでも落とし込みが上手くてなるほど原作のこの設定をここで持ってくるのか!とかワクワク要素が盛りだくさん!
ついでに1巻で1エピソード分収まる感じで話が進むのでテンポが良い!
今回の凍れる時間の秘法編でストーリー的には中盤を過ぎたので残りの展開としてはアバン復活からPT再結成、空裂斬完成、地底魔城の決戦+エピローグぐらいでしょうし長くても全10巻ぐらいかな