真ENDの感想あるので未クリアの方は注意
真のラスボス戦
ラストバトルの演出が熱すぎる!
あのタイミングであの曲が流れ出すのはズルい!
11→3→1→2と続く「ロトの物語」の最後の戦いにふさわしい選曲!
裏ボスのデザインもロトシリーズ+Ⅷ(ラーミア=レティス繋がり意識?)のラスボスをイメージした要素が散りばめられていてボクの考えた最強の魔王みたいな姿でしたが嫌いじゃないよこういうの(笑)
ラストバトルのBGMが「勇者の挑戦」に切り替わる演出もよかった。
勇者のたまご達が成長し最後の戦いで「勇者」として強大な闇への挑むという流れは興奮しかない!
ラストバトルの盛り上がりはドラクエ史上最大級だったと思います。
エピローグ
ストーリー中の伏線からも「なんとなくこういうオチだろうな」というのは予測できてだいたい想像通りでしたがやりたいことは分かるんだけどラストシーンがやや引っかかってしまった(上の世界の勇者の血筋どうなってんだってのがモヤモヤしちゃう)
リメイクⅢで「勇者の母」の存在感が大きく描かれたことでロトが故郷に帰れなかったことの意味合いが強調されており
Ⅱの物語は故郷ローレシアを旅立ち、最後はローレシアに帰還して〆る物語です。
「いってきます」で始まり「ただいま」で終わる物語はどの時代でも通じる王道のハッピーエンドです。
裏を返せば「ただいま」を言えなかったⅢの勇者はハッピーエンドではないともいえます。
なので真エンドは「ロトのかぶとをアリアハンに送り届ける」と予想できましたがそこは「勇者の母の子孫(らしき人)」じゃなくて本人(墓前)に届けてあげてほしかったな~と思ったわけですよ。
なお自分の想像していたオチ
アリアハンにたどり着く
ルイーダ(の子孫)から生前、子供の帰りを待ち続けた勇者の母の話を聞き
Ⅲ勇者の母の墓前にロトのかぶとを届ける。
ローレ「ただいま」
空を飛ぶラーミアの陰が通り過ぎていき空を見上げ fin
勇者の母への「ただいま」で旅の終わり
主人公を喋らせるのは「ドラクエの主人公は原則喋らない」からこそ効果的な演出(Ⅰも最後に台詞があるし)
主人公がプレイヤーの操作から離れることで物語の終わり
戦いの象徴であるかぶとを脱ぐことは戦いの終わりとなり
空を見上げることで視線の先に青空(ロトのカラーリング)が広がっていることを想起させて大団円と予想していました。
オマケ
割と今回のドラクエで思ったのですがこれまでフワッとしていたシリーズ同士が繋がってきた感じがしますね。
明言はされていませんが今作でルビスが行っていた別の世界って「ドラクエⅥ」の世界のことだと思ったんですよね。
Ⅵにも精霊ルビスが登場するのと竜王のひ孫もマスタードラゴンっぽい色合いになってたのでのちのち天空編に繋がる感じ
ざっくりこんな感じ?(上手く表示されるかわかりませんが)
ラーミアの渡った世界 8
↑
ロト編 11→3→1→2
↓
天空編 6→→→4→5
方舟編 (ロトや天空よりも遠い未来) 9→10
不明 7
次のリメイク7でなんか他の作品と繋がるかもね(スピンオフのキャラバンハートがⅡの未来でしたが)
最後になりますが本当に本当に・・・本当に素晴らしい出来でした!
素晴らしかっただけに・・・Ⅲをもうちょっと頑張ってほしかった!