真夏日ですね、今日も一日がんばりましょい。
夏は、入道雲の存在感、草花、セミ、揺れる道路の蜃気楼、色々と普段気にしてないところをみて楽しむことも、ただ大人になるとそういう余裕が無くなってたりしますね。
今日のテーマはこちら。
「挨拶」
皆さん、挨拶は大事だと思ってますよね。
まぁ、かく言う魔王もですね、ニンジャスレイヤーしかり、挨拶から始まります。
「ドーモ、ミナサン、マオウデス」
ではね、挨拶をしないと無礼にあたるかについてをちょっと書いてみます。
その前に、ちょっとしたチャット文化の流れを。
インターネットが軍事利用から一般利用に転用されてから普及が進んでね、環境が整った1995年以降くらいから、HPの掲示板が発展してチャット、専用ソフトとして、IRC、ICQ、メッセ、LINEなど様々に文字文化の道具が進化してきました。
挨拶は、見知らぬ人と繋がる上での礼儀だったので、初対面程より丁寧に接しますよね。
では、DQXではインの状態がわかる機能が付いているのに、挨拶はどこまで必要なんでしょうね。今もちょっと悩むことはあります。
チムチャなんかでも、こんにちは1つに、レス返事が10個もつくことも。
確かに、1つも返事がないと寂しいけど、10個は多いよなぁと思ったり。
挨拶すらないチャットも寂しいし、痛し痒しだなぁと。
個人的な結論としては、挨拶はあってもいいけど、無くても良い。
もちろん、挨拶があれば礼儀として返信はしてしまうんだけど、人によってはゲームでイベントなど手が離せないときもあるから、こちらから義務のように個別に挨拶はしないで、様子を見て気分次第w
次に、もう1つ。
「おつかれさまでした」という挨拶。
ドラクエの定形表現でも存在はしてますよね。
チャットの文化では、「おつ」程度にやんわりとさせていたり。
魔王としては、「またねー」とこれくらいにするように心がけてます。
これはわかりやすいかな。
ゲームで遊んで、”お疲れ様”と会話をすると社交辞令なような寂しさも時折感じてたり、良い疲れではあるけど、なだめられるというか…
一期一会でも、「またね」と言うくらいが好きです。
子供の頃もそうしてたしね。
さらに、もう1つ。
「ごめんなさい」を言う時に気をつけること。
誰が見てもミスで、これは謝らないと場がもたないなぁというときだけ使います。
それ以外の例として、「カードボスを自分1人だけ出さなくごめんなさい」
これ、実は、謝るより「出してくれてありがとう」という方が会話として嬉しくなります。
より気になるなら「次回は絶対出す!」くらいの意気込みで挑むほうが、さらに負けてたまるか!って励みになりますよねw
ポジティブにねと言いたいわけではなく、会話に弾みをつけるほうがゲームっぽくないですか?w
これからも、のんびりアストルティア生活では思いやりが見えるコミュニケーションから楽しんでいけたらなぁと思ってみたり。
以上が、今回のおしゃべり内容でした。
次回テーマにして欲しいものや感想などはどしどし募集↓します。
まったねー。