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楽園の巫女

ウィルカ

[ウィルカ]

キャラID
: JL723-092
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 138

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ウィルカの冒険日誌

2025-08-29 00:02:30.0 2025-08-29 11:48:16.0テーマ:その他

文々。新聞アストルティア版 第四季葉月号

ささの葉さらさら
のきばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎん砂子

五しきのたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる

権藤はなよ『たなばたさま』 『文章がうまくなりますように』

今は昔。
まだ私が幼い子供だったころ。
亡き母と『たなばたさま』を歌いながら、お願いごとを書いた短冊をおもちゃの笹に飾り付けていました。でも、その日は「雨」で、牽牛と織女は天の川を渡ることができません。

「なんで、いつもこんな雨のときに、七夕やるん? ひこ星と織り姫がかわいそうや」
「それはな。今日は『本当の七夕』やないからやで」母は、私の頭を優しく撫でてくれました。
「…ほんとうの、たなばた?」

みなさま、こんにちは。
文々。新聞アズラン支社社会部記者、社会派ルポライタールカこと、ウィルカです。

さて今回は、「七夕星見会☆」のご案内と関連記事を読者のみなさまにお届けいたします♪(ただ今「幻想郷」に帰郷して撮影ができないため、一部、天狗ではない&過去の写真が含まれています)

…は? 七夕?
そんなのとっくに終わってるけど?
暑さでとうとう頭がおかしくなったか、この天狗。

…というみなさまのために、まずは「月の満ち欠け」と「暦」について、少しお話しさせていただきます。 みなさまもご存知のように、地球の衛星である「月」は「満ち欠け」を繰り返しながら、地球の周りを反時計回りに公転しています。
月の満ち欠けは、実際に月が欠けたり膨らんだりするのではなく、太陽の光で照らされている月の表面が、地球から見た月と太陽との位置関係によって、その見え方が変化することで生じるものです。

朔(さく)と呼ばれる新月から始まって、上弦から望(ぼう)=満月へ、それから下弦へと至り、再び新月に戻ります。
これを「朔望月(さくぼうげつ)」といい、その周期は約29.5日です。

「太陽」に対して、月は「太陰(たいいん)」と呼ばれます。
外の世界の日出る国「日本」では、近年まで「太陰太陽暦」という、月の満ち欠けと太陽の運行を組み合わせた、非常に複雑な暦が使用されていました。
この暦は、現代の世界標準となっている「太陽暦」(グレゴリオ暦)に対して、「旧暦」と呼ばれています。

現代の太陽暦の1年は365日で、1ヶ月は2月を除き30日と31日です。
しかし、朔望月を基準とした太陰太陽暦では、1ヶ月が29日または30日で、そのままでは1年が太陽暦よりも11日少ない354日となってしまい、季節にズレが生じてしまいます。
そこで、約3年に一度、1年が13月まで存在する「閏月(うるうつき)」を入れることで調整していました。さらに、夏至や春分、立春や処暑といった「二十四節気」と呼ばれる日を設けて、実際の季節と暦との整合性を保っています。

旧暦は難解のため、これ以上の説明は避けますが(私自身もよくわかっていません…苦笑)、簡潔にお話しすると、「同じ7月7日でも、その年によって相対的に日が変わる太陰太陽暦の七夕を、毎年変わることのない太陽暦の7月7日に強引に当てはめてしまったため、本来の七夕とは季節がずれてしまった」ということです。 考えてみれば、現代の7月7日いえば、まだまだ梅雨の真っ最中ですよね?
これでは、牽牛と織女は、毎年カササギに橋を渡してもらわなければ会うことも叶わないのです。

それではかわいそうということで?、日本の国立天文台は、先述した二十四節気の「処暑」以前の最も近い新月から数えて7日目の日を、「伝統的七夕」と定めることにしました。

令和7年の処暑は8月23日。
新月も同じ日なので、それから数えて8月29日の今日が、母の言っていた「本当の七夕」なのです。

この伝統的七夕は理に叶っていて、梅雨はとっくに終わり、北東から南西に流れる天の川を挟んで、南東に彦星(わし座のアルタイル)と、対岸の北西に織姫星(こと座のベガ)が天高く輝いているのが見えます。弦を上に張った上弦の月が、まるで天の川を渡る「月の舟」のようにして、満天の宙に浮かんでいます。
そうして、二人の逢瀬を見届けたあと、役目を終えた月は、そっと西の地平に消えてゆくのです。

大人になって、「本当の七夕」を知ったとき、私たちの祖先が太古の昔から紡いできた星の物語に、心が震えて自然に涙が溢れました。
そして今でも『たなばたさま』の歌を聴くと、あの切なくも懐かしい母との記憶を思い出して、泣きそうになるのです。

…私は「天狗」ですけど(笑 「七夕星見会☆」のお誘い

日時:8月29日午後9時~9時30分ごろまで
場所:北半球の星の見える所
雨天中止
各自任意に現地集合・解散

ほんの1分でも♪
ちょっとコントローラを置いて、私といっしょに夜空を見上げてみませんか?☆

(文責ウィルカ)
令和七年八月二十九日発行
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