「話題の人 対談・大富豪『せいけん』氏」
(サブ所属チーム紹介記事です)
みなさま、こんにちは。
文々。新聞アズラン支社社会部記者、社会派ルポライターウィルカです。
えー本日は…
「ちょっと姉! なにやってるんだよ、人のチームアジトで!」
「なにって取材ですよ、うぃるか。見ればわかるでしょう?」
「取材? そんなの聞いてないよ。新聞だか何だか知らないけど、コスプレは自分の日誌でやってよね!」
「あやや? そういう言われ方は心外ですねえ。この間、ネタがない助けてって泣きついてきた誰かさんのために、わざわざネタを持ってきてあげたっていうのに」
「べ、べつに泣きついてなんか…」
「いいからあなたは黙って、そこで私の代わりに写真でも撮ってなさい」

「みなさま、お待たせしました! それではさっそく本日のすぺしゃるゲストにお越しいただきましょう。チーム『チョコレイツ』のリーダー、せいけんさんです☆」
「えっ、けんさん? いつのまに!」
「あなたと違って私はプロの記者ですよ。この日のために根回しして取材のセッティングをしていたのです」
「…せいけんさん。本日はお忙しいところ取材に応じて頂きありがとうございます。大富豪せいけんさんにお会いできて光栄です!」
「いやいや~それほどでも笑 けんも新聞の取材を受けるくらい有名になっちゃったかな? あはは。こちらこそよろしく!」
「さて。せいけんさんは総資産410万ゴールドというお話ですが、大富豪と呼ばれるまでに至った経緯など…」
「ちょっと姉! 水を差すようで悪いけど、410万ゴールドってこの世界では少ないくらいだから。けんさんは、チームのみんなのためにマイタウンを買って貧乏になっちゃたんだよ」
「…うぃるか。あなたは今まで何を見てきたのです? 私利私欲ではなく、みんなのために私財の全てをなげうることがあなたにできますか? せいけんさんのその心意気とお人柄に惹かれて人が集まってくるのです。それこそが、本当の意味での『大富豪』だと言えるのではないですか?」

「…失礼しました。では本題に入りましょう。せいけんさんは、なぜチームを作ろうと?」
「はい。自分もチームに入っていたのですが、すぐ辞めてしまいまして。チームは楽しくて何の問題もなかったのですが、どこか自分に合わないような気がずっとしていました。自分の気持ちに嘘をついたまま在籍し続けるのは申し訳ないと思ったのです」
「…楽しくても、自分には合わないこともある。だから全ての人に合う環境を作ることは不可能です。でも、それに近づくことはできるかもしれない。こうしたい、という強い想いがチームを去ったあともずっと自分の中に溢れていました」
「独りでやるのは無理でも、自分の想いに共感してくれる人といっしょなら。その想いが実現できると確信してチームを立ち上げました。それが、今のサブリーダーです」
「そうなのですね。では、せいけんさんは、この先どんなチームにしたいとお考えですか?」
「そうですね。『みんながみんな、ひとりひとりが自分らしくあれるチーム』にしたいと思っています。そのためには希望者なら誰でもいいというわけにはゆきません。入隊前に時間をかけて面談をさせていただいて、チームの雰囲気に合いそうだと双方が納得した上で、お仲間にお招きしています」

「なるほど。ひとりひとりと真剣に向かい合ってお話をされているのですね。うんうん。まだいろいろとお聞きしたいのですが文字数も推してきていますので、最後の質問に移らせていただきます。…せいけんさんが思う『チームにとって一番大切なもの』とはなんでしょう?」
「『メンバー』です。これまでにもいろいろとありましたが、今は素敵なメンバーのみなさんに囲まれて幸せです。まだ挑戦中の身ですが、自分とみんなの想いをエネルギーにして楽しいチームを作ってゆきたいです。この世界での出会いに感謝して、このチームが素敵なご縁をつなぐ場になれたらいいですね」
「人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり…ですね。きっとこれからも素敵な人達がこのチームアジトに集まりますよ! せいけんさん、今日はありがとうございました!」
「こちらこそ、ありがとうございました!」
以上、社会派ルポライターウィルカがお伝えしました☆
…取材とは、こうやってやるものですよ、うぃるか。

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まちかど掲示板からの申請、または、この新聞にコメントいただくか、せいけん(NO435-847)へフレンド申請を頂ければ後ほどこちらからご連絡させていただきます。
みなさまのご入隊を、心よりお待ちしております!
文責:ウィルカ
令和七年十一月十六日発行