今回のフェスタ・インフェルノは羅刹王バラシュナ。オートマ戦闘でまたひとつ学びました。
賢者のバトルとくぎ「零の洗礼」敵にかかっている良い効果を解除で、全滅しそうな勢いの味方の形勢が逆転するほどの重要なとくぎ。
戦闘中に戦士のやいばのくだき(敵を攻撃しつつ攻撃力も下げる)が必要と言っていた方がおられて、それで「零の洗礼」を思い出しました。そこから必死に零の洗礼。私の動きが下手で死んでしまうのに皆様、生き返らせてくださる。必死に逃げ回りつつ回復かけながら零の洗礼。
「頑張れ私!頑張れ皆様!」
賢者で防御魔法、蘇生、回復ばかりに意識が行き、敵の良い効果を解除することなんてすっかり抜けてましたよ。
戦闘は奥が深い。
敵の耐性だけ揃えてコマンドから選んでやっていれば良いわけでなくタイミングがある。
今、意識してるのは、敵の出す技が表示されたら、動く。発動直後に空きができるのでコマンドで表示させておいて、そのときに攻撃。
回復職は仲間から離れすぎると、いやしの雨、ベホマラーが届かなくなるから、敵と適度な距離を保つ。
Youtubeや攻略サイトを見ながら、無意識に必要な動きが出来るように日々練習していますが僅かな成長が楽しい。
まだまだ手一杯だけど頑張ります。
動きの操作が必要とは言え、バトルコマンドで手こずってる私。FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)のEPEXとかやってるうちの子を見てると尊敬するわ。