昨日はルムメンの方々をお誘いして、コインボスの究極邪教司祭と結界の守護者にそれぞれ2戦ずつ挑んで参りました。
今回は僧侶でやったのですが反省点が山積み。前回の結界守護者戦闘でベテラン僧侶が入ったときにはものすごい安定していたのに、新米僧侶の私だとギリギリのヒリヒリした戦闘になってしまった。
1番の反省点は、私が仲間と敵と距離を置き過ぎてしまうこと。
距離があるから蘇生魔法をかけるまでに時間が必要。どこの隙間から抜けて蘇生に行けばいいのか考えてしまっている。遠い位置にいるから余計に移動の難易度を上げてる。その間に標的になると仲間の支援が受け難くなる。天使の守り(死んでしまっても確実に生き返る僧侶専用特技)の回数が増えて間に合わなくなる。
“前衛の後ろに僧侶は立つ”
仲間からありがたいアドバイスを頂きました。
そうですね。本当にそうだと思います。
前衛の後ろにいれば余計な移動が減ります。
蘇生や悪い効果の解除もすぐにできます。
味方も支援がしやすいです。
次回はその動きを意識します。
頑張る!強くなりたい!
ソロでやっていたときと異なってPTで行くと勉強になる。
今回の戦闘でラストチョーカー+5の理論値が完成しました。去年の今頃はテリー頼みだったから感慨深い。完成に一年かかった。
究極邪教司祭は福引で3等まで落ちてますね。次のコインボスでは店売りになりそう。バザーでも私が見た最安値が10,000Gで30,000~35,000Gで売りに出されてる。店売りだと60,000Gだろうから買うんだったら今なんだろうな。