こんばんは。
永遠の闇と言えば、FF9のラスボスですね。
見た目がペプシマンそっくりなのに、空耳(?)にコカコーラと付けられる
実に謎なボスでございました。エンディングは感動しましたけども。
FFのエンディングで感動したのは1番は無印10ですね。あれは本当に泣く…
FF10の最後…ティーダがユウナを抱きしめるシーンがあるのですが
実はしっかり耳を澄ませてみると、ティーダが抱きしめた時に
ネックレスの触れる音が聞こえるんです。
それで、「いつかまた会えるんだろうな」と不思議と確信できたのでした。
会えたかどうかは続編の10-2で明らかになりますね。
ああ懐かしい…やりたいな、FF10も9も。
異界送りのポーズ(仮
嘘です、申し訳ありません(スタイリッシュ土下座
ピンクタイフーン撮影難しすぎて諦めたい。
さて、「永遠の闇」という言葉があります。
1つは誰しもが心の中に持っている、自他共に気が付かない深層心理のこと。
もう1つは普段明るい人が持っている、それに反した思考回路のこと。
「明るい人ほど闇も多く持っている」ともよく言われていますしね。
太陽の裏には月があり、朝の裏には夜があるように
輝き照らすほどその分闇は広がっているのでしょうか。
私自身が明るいのかどうなのか、客観的には見られないので分かりませんが
自分が周りを明るく照らす太陽になりたいとは思いませんし、できません。
他の人が明るく照らしている裏で、広がっている闇の部分をフォローできるような
そんな人になれればいいのではないかなという答えに落ち着いたのです。
そういう意味では、私は太陽よりも月のほうが好きかもしれません。闇を照らせて。
口で言うのは簡単ですが、果たして本当に私は闇のフォローができているのか。
闇の一部となっていたり、月となっていられているのでしょうか。
心配ではありますが、できていたら良いな。
…ラスボス戦の音楽を聞いているだけでどうしてこう不思議な気分になれるのか。
しかもこんなしんみりした感じの音楽では無いのに(笑
妄想力だけ鍛えてきた結果がこれですね~。
そんなオチがついたところで、本日の日誌はこれまで。
見て頂きありがとうございました。