カスガダイヤの冒険日誌

「お金も貯まったし、そろそろマイタウンを買いたい！」
「でも可能ならなるべく安く買いたい！」
という私がいて。

「マイタウン権利証持ってる！でもなかなか売れない！」
「バザーで５％も手数料取られるのが痛い！だからなかなか安く出来ない！」
という誰かがもしもいたとしたら…。

その２つの考えがマデッサンス的融合を起こした結果、

【マイタウン権利証の逆オークションプレイベを開催するのはどうだろう】

という発想が浮かびました。


【ルールのたたき台】

① マイタウン権利証・封書を所持している人の参加を募る。

② 当日集まってもらった人にとりひきで所持の証明だけしてもらい、その場でフレンドに。「フレンドのみ入室可」に設定したマイハウス(＝オークション会場)に入ってもらう。

③ オークション開始前に開始価格を提示し、改めて参加するか否かを決めてもらう。開始価格はそのまま最高落札額になり、参加希望者が１名だった場合はその値段で即決となる。

④ 「競り下げ」なので、参加者は開始価格からどんどん価格を削ってその数値を提示する。この場合、1G単位では把握に時間がかかり進行が難しいので、下一桁を10万Gに設定した数値(＝数字４桁)での提示をしてもらう。

⑤ 同じ数字を提示した場合、提示の早かった参加者が落札の権利をもつ。参加者の金額提示から一定時間発言がない場合、５カウントダウンを経て落札者を決定する。

⑥ 事前告知はしないが、ハンマープライスを設定しておく。ハンマープライスを一番最初に下回る金額を提示した参加者は、カウントダウンなしの即決で落札とする。この数値は私のその時の一存で変えないよう予めハンマープライス告知役を誰かに依頼しておき、司会進行役の私と同時にシャウトする形で発表する。

⑦ 落札できなかった人には参加記念品として、庭具の「お花の荷車・パステル」を１つプレゼント。


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