ポカの冒険日誌

色々バタバタしてて、ログインしないまま
かなりな深夜というか明け方だったので
寝ようと思って気がつきます


キュララナビーチのイベントが始まってるじゃん！


パタプラ君に会いたい、会いたい！！


ログインしたら、フレさんから
おはよう？こんばんは？
って聞かれる始末



パタプラ君に会いたいんだよっ！



パタプラ君を知らない？？
モグリですなｗ

去年の日誌にも書いたけど
ニモさんに教えて貰ってから
追っかけをしています

去年書いた内容から
パタプラ君のセリフを転載

-- 2013年 --
「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
 　親方から借りた　借金の返済とかね……。」

-- 2014年 --
「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　妹にねだられてる　高い宝石のこととかね……。」

 「ふくびきで特等が当たって　親方の借金を
　完済したまでは　よかったんだけど　その後
　生き別れの自称妹が　押しかけてきたんだよ。」

 「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。」

-- 2016年と2017年 --
「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　目前に迫る　家の　立ち退きのこととかね……。」

 「いきなり押しかけてきた　生き別れの自称妹を
　追い出したら　その時　家の権利書を
　持ってかれちまってね……。」

 「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。」

-- 2018年 --
ヒントを出す担当だったため、いつものセリフはなし。

-- 2019年 --
「こうして　プカプカ浮かんでいると
　何もかも忘れられて　気持ちがいいよ。
　ついに　強制退去させられた　家のこととかね。

 「心機一転　新居に引っ越したら　となりから
　ドンドン壁をたたいたり　ガッシャーンと何かが
　割れるような音がするんだ。ぶ…物騒だよなぁ。

 「あ～あ。夏が終わったら　めんどうな現実と
　向き合わなきゃ　いけないのかぁ。
　このまま　どこかに流れてっちゃおうかな……。

そして今年！！！

ストーリーが進んでました！！


興味がある人は、是非現地で聞いてみてね！

と、去年と同じ事を書くｗ

会えて満足、満足～