私は、何でも満足してしまいます。
こだわりのない所があります。
なので、どーでもいい事は、とことん決められません!
あ、無理だったか。しょーがないな。何でもいいじゃない。等々
何かの、誰かの、都合に合わせて、ようやく決める感じです。
※たかが、ゲームの日誌で書くことじゃないのは、分かってるつもり。
ただ単に、役割を演じるだけ。
現実もゲームでも、自分に与えられた役割を、黙々と演じてる気はします。
不平や不満あっても。だいたい満足する性格なので。
「まっ、しょーがないか」で。
生物は、生きるモノ。
生きることが、最大の目標なんだと思う。
生きることには、
関係のない事 = 馬鹿な事だろう
リスクを冒して険しい道をいく。冒険ってのは、そういうもん(馬鹿げた事)だと思う。
馬鹿な奴は、嫌いじゃない。むしろ、大好きです。
今回の日誌は、
ある人から、「なんで〇〇してんの?」って、問いかけられ、
「何したいんだろ?私」って、きょとんとなったのが発端。
『なんとなく馬鹿やってたいんだ。』かなぁ
単に、楽しい事したいってのとは、違う感じですね。この日誌書くのでも、しんどかったw上手く説明できんから。
たぶん、どんなツライ目にあっても、これからも馬鹿やってると思いますし。(軽くも、重くもしたくないってゆーか。また訳わからん事をw)
自分なりの、「人間賛歌」ってやつなのかもね。
思いおく 言の葉なくて つひに行く 道は迷わじ なるにまかせて
こう言えて、最期を迎えれたら、幸せだなぁと、思ってます。