この日誌は、ゲーム内イベント「たまらじ」へあてた日誌です。
次回は、1月17日(土)23時半~
日誌が採用されたら、参加者で、その日誌を読みに行って、それについて、お話するイベントです。
テーマは、思い出の〇〇。
思い出のドラクエ、思い出の曲、思い出のモンスター
思い出がつけば、何でも構いません。
私と彼が会ったのは、去年の夏だった。
彼が、とあるイベ打ち合わせ現場で、口にした一言。
彼「嫁釣ろーぜ!」
私「一緒に、つりましょう」
と、即座に反応した私。
それが、彼との最初の会話だった・・・
~これまでのお話~
当時、ツリドというイベント(釣りイベ)を何回か開催して、調子にのってた私(ハチバカ)は、アス祭という大きなイベントがある事を知り、うっかり勢いでイベ主催側に申し込んだのであった!
(もちろん、参加したことすらない)
そして、打ち合わせの当日、各イベンターが思い思いのやりたいイベ案をプレゼンしてく中、自分の順番に
…だが、何をするかは決まってはいなかった!(考えてなかった!)
※記憶も曖昧だし、話しも長くなるので、テキトーに話盛ります。
レンドア南、打ち合わせ当日
元締め「はちべーは、何かやんのか決まったのかい?」
ハチ「あっはい、人も大勢なので、魚釣るのも面倒かなーって」
「魚釣るより、人釣れそうですよね。あはは」
彼「嫁つろー」
私「女つろー」
私「!」
彼「!」
お互いが惹かれた瞬間であった。
(以前、イベをよく開いてた)彼と、イベ共催という形になり、その場でフレになり、別れた。
ある日、
彼から届いたのは、
手紙だった。
お互いの、イン時間が合わなかった、
私と彼との連絡方法は、
文通だった。
私の黒歴史の一部なので、手紙は処分して手元にないが、
お互い敬語でした(爆)
今、思い返すと「何でこんな奴に敬語使ってんだ」と、
アホらしくなる、そんないい思い出でした。ありがとう。おしまい。
オマケ
手紙の内容は、アス祭に行けなくなった~って、内容で。
参加できなかった、彼の為に、もういちど、そのイベを開いてみた。
それが、ぐだぐだイベントねるとんの始まりでした。
念の為。嫁釣るといっても、釣れたことないですけどね!
フラれ続けてる主催者(私)がお送りする、次回ねるとんは、バレンタインデーあたりですよ~