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トンカチ野郎

ハチベサ

[ハチベサ]

キャラID
: KY962-627
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 111

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ハチベサの冒険日誌

2015-01-11 19:32:11.0 2015-01-11 21:31:49.0テーマ:フレンド

【日誌リクエスト】 思い出の彼

この日誌は、ゲーム内イベント「たまらじ」へあてた日誌です。

次回は、1月17日(土)23時半~

日誌が採用されたら、参加者で、その日誌を読みに行って、それについて、お話するイベントです。


テーマは、思い出の〇〇。
思い出のドラクエ、思い出の曲、思い出のモンスター
思い出がつけば、何でも構いません。 私と彼が会ったのは、去年の夏だった。

彼が、とあるイベ打ち合わせ現場で、口にした一言。

彼「嫁釣ろーぜ!」

私「一緒に、つりましょう」

と、即座に反応した私。
それが、彼との最初の会話だった・・・


~これまでのお話~
当時、ツリドというイベント(釣りイベ)を何回か開催して、調子にのってた私(ハチバカ)は、アス祭という大きなイベントがある事を知り、うっかり勢いでイベ主催側に申し込んだのであった!
(もちろん、参加したことすらない)

そして、打ち合わせの当日、各イベンターが思い思いのやりたいイベ案をプレゼンしてく中、自分の順番に
…だが、何をするかは決まってはいなかった!(考えてなかった!)


※記憶も曖昧だし、話しも長くなるので、テキトーに話盛ります。

レンドア南、打ち合わせ当日

元締め「はちべーは、何かやんのか決まったのかい?」
ハチ「あっはい、人も大勢なので、魚釣るのも面倒かなーって」
「魚釣るより、人釣れそうですよね。あはは」
彼「嫁つろー」
私「女つろー」

私「!」
彼「!」

お互いが惹かれた瞬間であった。
(以前、イベをよく開いてた)彼と、イベ共催という形になり、その場でフレになり、別れた。


ある日、
彼から届いたのは、
手紙だった。


お互いの、イン時間が合わなかった、
私と彼との連絡方法は、


     文通だった。


私の黒歴史の一部なので、手紙は処分して手元にないが、
お互い敬語でした(爆)

今、思い返すと「何でこんな奴に敬語使ってんだ」と、
アホらしくなる、そんないい思い出でした。ありがとう。おしまい。


オマケ
手紙の内容は、アス祭に行けなくなった~って、内容で。
参加できなかった、彼の為に、もういちど、そのイベを開いてみた。
それが、ぐだぐだイベントねるとんの始まりでした。


念の為。嫁釣るといっても、釣れたことないですけどね!
フラれ続けてる主催者(私)がお送りする、次回ねるとんは、バレンタインデーあたりですよ~
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