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トンカチ野郎

ハチベサ

[ハチベサ]

キャラID
: KY962-627
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: パラディン
レベル
: 111

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ハチベサの冒険日誌

2015-01-27 13:03:01.0 2015-01-28 17:08:21.0テーマ:その他

まげてのばして、背伸びして、小さくまるめて、大きくひろげ

非公開にしてからの、潜伏日誌です。
関心がある人だけ読んでみて。ゲームとあまり関係ないけどね。


最初に、結論を書くと、タイトルの言葉とおりなのです。
色々と試して、色んな思いをしてるだけ。背一杯もがいてます


「人は集まると、他を拒絶する。」、それは特別なことじゃないんだ。


不特定多数の人が集まって、楽しめる大規模プレイヤーイベントだからこそ、この問題を解決できる何かがあるのでは?と、思う。

このゲーム、4人までしか遊べないのが、不思議でした。
なんで、もっと大勢で冒険に、いけないんだろうね。
なぜ、魔物は町の中にまで、襲ってこないのだろうね。
そうなれば、町を守るために、ぼくなりに戦っただろうに。


「楽しさは、人を傷つける。」、それは難しいことじゃないんだ


たのしければいい。ってのは、仲間内でも、大勢での集まりでも、違う気はしてる。
楽しさから外れたひとの気持ちがわかるから
いままで、
何度か、さびしい思いをしたし、誰かにさせたのだろうなぁと思う。
けど、これからも、誰かを選んで遊んでいくのだろう。


「同じものを好きでも、嫌いになれる」、それは珍しいことじゃないんだ。


好き嫌いてのは、不思議な感情。同じものが好きなのに、それで喧嘩できるのだから。
この世界が好きでも、そのせいで争いは、なくならないだろう。
みんなが仲良くってのは、無理なことだ。 中学3年の頃、クラスでいじめられてた子がいました。
ちょうど今頃、卒業が近い冬、休憩時間中の教室で、いじめられてるのを見てたら、

突然、悲しくなって、机に伏せって、泣きました。

でも、そんな私を見て心配した友人が
「卒業近くで、別れるのがつらくなったんだね」
とか、違う解釈をして、周りのみんなが、私を慰めてくれました。
…何も言えませんでした。



ただ人に絶望して泣いた私、いじめをいつも見てだけの私、暖かい言葉をかけてくれるクラスメート、毎度飽きもせずいじめる子たち、傷ついたままのいじめられた子。
同じ教室なのに、見えない境界が、いくつもあるように感じました。


勘違いって、こうやって起こるのだろうなぁ。って、
そう見えるんだろうなぁって。

かなしくて、おかしくて、奇妙な出来事でした。

_____________

きっと、 
わたしの見える世界で話すから、 誰にも何も伝わる事はないだろうけど。
単なる、でっかい独り言ですwだから、どうした?って、話ですね。
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