ハチベサの冒険日誌

ゲームの中で遊ぶひとも、血の通った人間なので、機会ある毎に、自分の考えは、伝えておこうと思う。


願いから生まれる罪と、罰から生まれる希望があることを。

知らないが故の喜びと、知ってるが故の悲しみの存在を。


…そして、すぐ忘れる。また失敗の繰り返し。
いつだって、思いはひとりよがりだ。



ここ最近、楽しさについて考えてました。
楽しむことには、どこか内向きなベクトルがある。
そこへ入る為の壁。できるだけ、低くしたいなぁって。

興味があって、遊びたいと思うならば、誰でも歓迎したいな。
のこのこ顔出したり、声かけてくれると喜びます。
ストーカーでもいい。だって、そこに来たことを後悔させるから。


楽しさ、面白さより、ガッカリしたり、くだらない事の方が好き。
価値がないのだから、罪もないわけで。　
そこには、きっと悲しさもない。

無駄な事って、時間の長さじゃないし、
普段から、馬鹿なことしかしてないので、
元気がないときにでも、ふらっと遊びに来れば、
いくらか、気が紛れると思うんだ。


「うまく生きることもない」が、自分なりの答えかな。


よーするに、（他人にも自分にも）甘いだけです。
あっ、チョコください！ 今までの、ゲームに関係のない独り言一覧。気が向いたら、どうぞ。

孤独をつぶやくな、沈黙を誇ろう
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/869410596034/view/2589554
上善は水の如し
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/869410596034/view/2643660
まげてのばして、背伸びして、小さくまるめて、大きくひろげ
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/869410596034/view/2803356