この日誌は、ゲーム内イベント「たまらじ」へあてた日誌です。
次回は、2月14日(土)23時半~
参加者で、その日誌を読んで、感想をおしゃべりするイベントです。
私の冒険日誌のログには、
2014/04/06
【シナリオ】●●、△△△△△、■■■■と冥王××××をはじめて倒した!
と、記されてる。
どんなシナリオだったかより、
誰と冒険したかを強く思いだした。
今はもういない■■■■さんのことを、少し話そうと思う。
■■■■さんと私は、
同じチームのメンバーという間柄だった。
誰にでも、優しい人でした。
(解説1
そのチームに入る前に、私は自分のチームを、
未熟さゆえに、壊してしまった経験があるので、
あまり、他人と親しくしないようにしていた。)
発売日から始め、約1年半以上かかっての、
ラスボス撃破は、かなり遅いほうだと思う。
(解説2
見に行きたいプレイベが、
船乗らないと行けないかも。って、理由。
慌ててエンブレムを集めた)
私には、
ストーリーを一緒に勧める特定の人がいない。
どんな感じなのか興味はあるが、いないのだから仕方がない。
(解説3
1人でじっくりシナリオ味わいたい人もいるし、
特定の人とだけ進める人もいるみたい。
私は、その時々に、誰かに頼んで手伝ってもらう事が多い。)
そのときも、軽い気持ちで、助っ人を頼んでみた。
「今の用事が、もうすぐ終わるので、その後なら行けます^^」
と。その優しさに甘える事にした。
・・・
でも、
ラスボスって、すげー時間かかるんですね。
倒しに行くまでも遠いし、ボス戦でも私は足手まとい。
おまけにEDも長い。
私が見終わるまで、その場で待っててくれた。
…もし、自分なら、
時間が長くなるのが、分かっていて、
ここまで快く手伝えるだろうか?
その人の、
すごい暖かいのに、出しゃばりすぎない優しさが好きでした。
出会った期間は、短いし、そんなに遊んでもないけど。
ただ優しいだけじゃない。
私自身、好意の押し付けてのが、嫌いです。
好意の集積が、負にひっくり返るの、よくあるから。
自分もやりかねない失敗だし、気をつけたいけどね。
ただ、誰でも失敗しちゃうじゃない。
本気で悔いてれば、許してくれそう。そんな感じの人でした。
私の、憧れの人。
まー、僕には、とても真似できないので。
これからも馬鹿な事、酷い事しかやらないけどねー。
変に気取らずに。「たまにいいこと出来てりゃ、いいか。」ぐらいです。
私、女好きですが、その人は、男性です。
そんなふうに、なれれば、モテるんだろうなぁ、って。下衆な発想。
よーするに、モテたいだけです。ギブミーチョコぉおおおおお!
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追伸
この度、そのお世話になったチームから卒業しました。
プレイベに集中したいという、私のワガママです。色々、不器用なんでw
その場にいたひとには、お別れの挨拶できたけど、
挨拶できなかった人には、おいおいと挨拶していければと思います。
今まで、ありがとうございました。
チームの皆さんのおかげで、いまプレイベをやってる自分がいます。
またいつでも会えますし、
いつか、うっかり復帰してるかもwその時は、よろしくね。