ちょうどこの日、
東京オリンピックのマスコットがミライトワに決まったようで。
このイベント、ほんとタイミングに恵まれてるよあと。
みらいとは?と、
問いかけられてる気もして、
終わった余韻とかもあって、
まあ考えすぎの変な昔話かいておきます。
【このイベについて】
誰が言ったか平成最後のジュレリアトーキョーらしいですが、
今より3年前の5月初め、ちょうど踊り子という職業が実装された直後に、
はじめてのジュレリアトーキョーが行われました。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/869410596034/view/3082549/
扇をもって敵とぶつかるアイデア自体は、その前ぐらいに思いついてて、
踊るならと、ジュレリア洞窟まで行って遊んでたのがそもそもの始まり。
スーパースターの特技が派手でいいねとか、武闘家の扇の持ち方は~とか。
「スパでくればよかった」とか、そんな他愛のない会話も、今ではとても懐かしいです。
誰にでも思いつける発想だとは思うけど、
こうして先んじて、開催出来たのはラッキーだったと思います。
すべてよいタイミングで出来たことが、ここまでの人気が出たのかなと分析しつつ、(天の時、地の利、人の和ってやつ)
みなさんに愛されるイベントになったのは、大げさな表現でもなくて、まあいくらか出来すぎなぐらいの。
(一応、細かい話しとくと、
メイアさんという方のドルファーレという音楽系イベに影響を受けて、
敵とも一緒に踊るのをプラスしただけのイベントだと思ってます。)
自分としては常に遊んでるだけなので、
たまたま、すべての歯車が合ってしまい、
すげーの出来ちゃったなとまごまご(驚く)する一方、
3年も同じことやってるのは、飽きちゃう自分も。
主催と言われるのが嫌なのもそこらへんかもしれない。
(好きでやること義務にされたくないし、来る人にとっては誰が主催かなんて関係ないし)
実際、私よりうまく出来る人は多いですし、
そんな人がやっていけばいいんだとも思う。
(かといって、物わかりのいい奴と思われたくもないので、
扱いは雑に、変人としてほっといてもらうのが一番気楽)
まあ終わりごろに、
このイベの成り立ちについての質問を参加者の方にされたのだけど、
うまく説明できるわけもなく、その回答ぽいのを日誌にしてみました。
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今回はジュレリアの未来という意識で、
野外フェスぽいものを試した感じでした。(うまくいったか知らんけど)
来てくださった皆さんは、どんな感想だったでしょうか?
そこそこ楽しい、変わった経験が出来たのなら何よりです。
【さいごに】
今回、招待した各ステージの方たちは、みなさん私より真面目にイベやってる方たちばかりなので、
これを機に、その人たちのイベに関心もたれた方がいれば、嬉しい限りです。
[出演者一覧]
●ティアトランス(ミライ、いなばそうこ)
●のねっとコンサート(のねっと)
●ドラクエえかきうた(ロムペー)
※ロムペーさんは、他にも色んなイベントを開いてる方です。
参加頂いたかた、出演してくれたかた、手伝ってくれたかた、ありがとうございました。
気が向いたら、いつかやるかもなので、その時はまたよろしくお願いします。