ハチベサの冒険日誌

想像もつかなかったリアルがあって、
　ゲームのなかも一つのリアルなのでしょう。

２年ぶりの、令和になって初の開催らしいです。
　前回も同じ日でした。ディスコの日ってのが理由。（特に思い入れはない）

わし何もしとらんけど。あとはまわりの人が。ずいぶん頑張ってもらた。
　お礼いうのめんどうなので、まとめてありがとう。
あ、写真ぐらいとるの忘れた。わし集合写真ってのも苦手で
　何回か前のジュレリアトーキョー貼ってもバレんでしょうきっと。
感想を一言。「たまにはこういうのもいいよね。」

～完～
あとがき　（長くなるのでスルーを）

何が楽しいのかよく分からんけど、なぜかたのしい。よくわからんけど。
　人がいれば、そこそこ楽しいだけかも。たぶん。
　　説明が少ないのも、来たらわかること多いから。　　　来てみたら、そんな楽しくなかった人もいるでしょう。それもいい。

来てくれたみなさんありがとう。こんなもんです。
　けなされるのは嫌だけど、褒められすぎても恥ずかしくて逃げたくなる。
　　そんな程度の人なので、実際、私よりうまく出来る人は多いですし、
　　　そんな人がやっていけばいいとも思うんです。応援してます。

色んな人が色んなギフトを持ち寄ったから出来た結果がこれで。
　ずいぶん長くやってこれたのは、熱が伝播してく様子を眺めるのが好きだから。
　　わしの中で始まる前に終わるのは、そんな理由。興味はそっちが大きいから。
（普段は親しくない小さなかたまりが、そのときだけ集って協力する展開が好きなの）

過分な評価いただいとるなら、それはそれぞれのgameを持ち寄ってくれた
　みなさんのおかげなのです。そこそこ楽しめた人が多いのなら良かった。

とか二年前も言ってたなあ。同じことを何度も言うだけですが。


個人的には、懐かしい顔ぶれに会えたことが嬉しかったです。
　だいたい入口で立ってたので、顔見知りの人、前にも来てくれた人や、
　　知らない人が洞窟に出入りしてくのみて、ニヤニヤしてました。

本当が色々あるからこじれる。
　楽しみ方の違い、好みの違い。
　　それなら偽りでいい。そんなのあっても少しの間なら
　　　同じ場に居られる、居心地わるくない。わりと奇跡。ちっぽけな

そう思うと、ケンカとか戦争とか馬鹿馬鹿しいよね？と大風呂敷広げて終わっときます。

帰り際にされた質問　「来年もやるのですか？」
　回答　「ごめんなさい。僕にとっては同窓会気分なので、
　　来年やるかもいつやるかもわかりませんっ！」

【明日から～未来のどこかで　←To Be Continued】