オルビークの冒険日誌

お正月に戦士で挑んでちょっと大変だった魔塔。
でもここでなら、普段やらない職業や武器を気軽に楽しめるっぽい…？
酒場転職だと、武器やスキルポイントを必死こいて準備せねばならんが、
魔塔ならほとんど現地調達じゃーん、と思って、踊り子で登ってみました。

道中の魔法陣が優しくなったというか、正月より登りやすくなってる？
扇と短剣の二刀流が楽しいっすw しぴぴぴーっと、扇の舞。
アゲハ乱舞と左右の持ち手の使い分けについては、
ちょっとまだ対話の必要性アリっぽいです。

写真は、良い感じに「ぐっはぁ！」な瞬間が撮れたボス戦。
オガ子さんの槍のとこに私がいるんだが…コレどうなってるんだ体。


初めて、大きいつづらをオープン！
いろんなものが入ってましたー。こびん嬉しい。


魔塔の後は、アグラニ劇団死期の公演〜。
絶望の結末だったオズの魔法使いと、明るい家族計画な日本神話の2本。
ドロシーの仲間が脳ミソと心臓欲してて、スプラッタかぁとか思ってたけど、
3人目(人？)は勇気でちょっとホッとしたw

日本神話は、神々の子育て事情…困ったら天岩戸に預ける感じ？
弟育てから甥姪育てなアマテラス姉上が、大人の階段登る日はいつだろうw


そして写真コンテストの撮影で試行錯誤…。テーマが冒険日誌なので、
世界地図と大書物で「冒険の書」感を出してみたかったー。
システム上はオートセーブだけど、預かり所の台帳で使ってる特製インクで、
きっと冒険の書をカリカリ書き綴ってる人がいるはずっ。
コンシェルジェさんが書記やってくれてると、勝手に信じてますw
ご主人の持つ冒険の書に、魔法のペンとインクで自宅から転写だ！