オルビークの冒険日誌

フレのアマンさんに、サイドカー乗っけてもらいました〜。
そのまま、あちこちドライブに連れてってもらいました。
運転はお任せで、カメラぐるぐる撮影＆チャットでお気楽観光w 
偽レンダ、久々にフィールドの風を感じて懐かしかったわぁ。
写真はゴブル爆走中の我々。V8！(違)


風光明媚な偽リンジャハルにて。
海風で飛ばされそうになるプク2名。
隣の黒箱からレッドオーブ拾いましたw

リンジャの陸地側、フレンドリーなガーゴイルさんが多くて、
たまにうっかり轢いたりしました。
地元魔物の交通意識向上が今後の課題。


夜宴館で祈祷。迷わず成仏して…って運転手を葬ったらアカンw
館内のベッドで寝転べるのか、びつくり！
とってもホラーなお屋敷なので、我々も死体感の追求に勤しみました。

偽レンダの砂漠から出発して、ボロヌスの天魔エリアでシメ！
運転手アマンさんに感謝の気持ちを込めて、
ドボンとドルセリンの樽に沈めて差し上げました(事件です)。
お疲れ様的記念撮影で、手をつないでる風な我々。しぐさの奇跡。

討伐や採集ではなく、喋りながら景色楽しむスタイル、
とっても楽しかったです〜。ありガタラ！