オルビークの冒険日誌

学園の第6話と第7話を語りますー。
季節が進むと、移り変わる景色。植物。
建物自体がフォトジェニックなので、
学内散歩(ドルボード)が楽しいわぁ。
電車通学ではなくルーラ石通学だけど、
毎度、駅前に降り立つとテンション上がりますっ。


第6話。謎の卒業生に会長が拉致られました。
戦力の見直しを迫られて、しばらく武道場に通いましたよw
ってか…ドワーフって動物枠なのか？(酷)
ルナナ様の中では、人もドワも魔物も、
良い意味で種族の垣根が無いのかのう。
しかし、大都市アグラニから名門校進学かぁルナナ様。
さすが大都市だぜ。(アグラニかっこよくて好きよ)。

生徒会長時代のルナナ様は、ガンガン指示出してく推進派。
あの迫力には誰も逆らえないw
さぞかし、しなび教頭と熱いバトルを繰り広げてたことだろう。
現在の会長は、リーダーではあるけど、
生徒会メンバーがやりやすいよう、動き回る系だなと思いました。
トップだけど縁の下の力持ち、というか。
それを苦もなくサラッとやってのける。
遠い将来、本人がもし望むなら、学園長として活躍できそうです。
例のマン(後述)とか、きっとノリノリで継承するぜ…。

シナリオ進行ごとに、学園長に会いに行く私。
今回は反応の変化が少なめ？とか思ってたら、
特大のが来ました。マンですよ。被り物ですよ。
めっちゃ美声(推定)の、怪しい男！
24時間対応なのか。学園に住んでるのか。
ツスクルみたいに教員宿舎もありそうだけど。
これはキーたんマンになって、密着取材だな(ギラリ)。

旧校舎の学園長肖像画がホコリ被ってて、
でも良いお顔だなあという、そのトキメキを返してw


第7話。雨の物思い、黄昏の決戦。
今回、お話のカードが3回くらいパタパタひっくり返りましたな、胸熱！
7話開始と同時に、好感度イベント発生だったのですが、
弓先輩と槍君のは必見だと思います。
槍チビから君付けに昇格です。でもウサミミ。

総括としては、「しなびコノヤロウ」ですかね。
家族を人質に、資産家の裏稼業に従事させられる少女…
ドラクエじゃなかったら、身も心もボロボロ案件ですわ。
絶対ウラで何かあっただろ弓先輩…うう…。
しかも、章タイトルが「背徳の対価」ですよ奥さん…。
第7話を終えてから章タイトル見て、ゴワッときたです。
背徳は先輩の裏切りを指してるとは思うのですが、
敢えてのこのチョイスは闇が深すぎるっす。

全フロア自由すぎる旧校舎。
超常研とハウジングとバトエンが素晴らしすぎた…。
超常研メンバーはドルワーム研究院の、
ドクチョルさんとこに職場見学行くべきw
あと、サブクエのバブルスライム育ててる子。
一人と一匹の今後に一安心でした。

第8話もそろそろですなー。
一年生コンビが別方向に闇の眷属っぽいのと、
会長の弟さんが闇堕ちしてないか、
真・しなびと学園長の正体。
謎と予想をコネコネしつつ、配信を待ちます！