オルビークの冒険日誌

ばーじょん3。氷の領界。
フィールドや建物が美しすぎ、出てくる人も魔物もどこかユーモラス。
なのに、どうしてあんなに無慈悲なの…悪魔の国かここは。
ボスの難易度調整、いつも「普通」にしてるんですが、
遺跡のわくわく動物ランドがどうしてもクリアできず、弱いにしました。
それでもバタバタだったぞ。こわいーギャー。
トビアスは遺跡の方で怪我したと思ってましたw
彼もフロスティに雪だるまにされたのかな…
さぞかしデカイ雪だるまだったろう。

氷魔さんは「普通」で2回全滅して、
次ダメだったら弱いにしようと、3度目の正直で突破。
わし戦士の、サポの僧・賢・魔戦。
僧侶さんが歌いまくってくれて、何度も窮地を救われました。
驚きの必殺発動率…この奇跡は2度とない気がする。
ミラーリング後は、もう何が何だか無我夢中でした。
殴っても大技を叩き込んでも、まだ倒れない！という恐怖。

写真は自宅の庭です。キラキラの輝き。
氷もみどりも、どっちも綺麗。


こうやって移動するんだ…。
背景色が青なので、海の生き物と錯覚しますなぁ。
雲がヒレみたい。陸のマンボウかな。


村の教会。この色使い、たまらん…！
ガラス細工のようだ。素敵。

氷のストーリーは、もうダストンさんが神でした。
解放者や教団はあくまでオマケ、
役に立ちたくないのに、貴方いつもめっちゃお役立ちよね…
大好きだそういうのw

あと、顔が怖いヒヤーネ奥様。
布団のお手伝いで、ほっこりしんみり…。
リルチェラは6歳とかそこらへんなのかな？
幼さとしっかり者のアンバランスさ、
洞穴にあったノートの落書きがグッときたぜ…。

役目ゆえ、かなり一足飛びに成長させられたリルチェラだけど、
奥様や村長や、村の皆と、足並み揃えて大きくなっていければいいな。
ダストンさんの頭についてた花も枯れずにw