オルビークの冒険日誌

学園の最終話が、いよいよ配信されましたな。
学内を大冒険してるツルりんの行く末が気になる…！
彼(彼女？)は、無事に飼い主の元に帰れるのか？
そもそも帰りたがってたっけ、あの子。
あと学園長先生のメタモルフォーゼ…(あるのか？)

今回は、9話と10話、というか学生寮について語りましょう。
ネタバレネタバレ。
最新話は、プレイするのもうちょっと先になりそう。
後顧の憂い無く、一気に駆け抜けたいのです。

ちょっと海底都市で水泳に精を出しつつ、
ロトゼタシアに長期出張しつつ、
某メテオのお膝元でアサシンごっこしつつ、
何かいろいろあったのよ…


第9話も第10話も、先生とか大人に挑戦したの胸熱ですわー。
オトナたち強すぎて、結構ピンチだったけど(汗)
攻撃は仲間に任せ、回復補助に専念でした。

メル爺の意外な前職。学園の教職員5年で退職縛りあったけど、
彼は教師として戻った訳ではないからいいのかな。
ラピスとメル爺のキャラクターで、大分コミカルなってたけど、
結構エグいよね、禁断の実を食べちゃった事件。
実もだけど、焼きそばパンが本当に美味しそうだった！
潜入捜査員特権で、私も貪りたいw

そして、チェルシュメ派である私の前に現れし、第三の女！
教員もできるエージェントを派遣って、
なかなかマニアックじゃね…某宿屋協会の関連組織か？
元々の素質もあるけど、当人たちの性格に寄るのかも〜。
シュメリア先生、良い意味で大人気ないしw

フランジュの決着のつけ方が、清々しいくらい脳筋で、
後述の学生寮イベントと相まって、
一気にフランスキーとなりました。

…で、会長な…。
探してる弟さんがひょっとしたら、とは思ってたけど、
会長本人もバリバリ怪しいじゃねーの。
生死や存在レベルで記憶が曖昧って、あの会長が？？
学園長先生と並んで、怪しいランキングトップです。
会長をスタメンに入れてるので、再離脱は勘弁願いたい。
でも、弟さんや己の記憶に絡む何かと今後対峙するわけで、
無事では済まない…かなあ。

ストーリーは暗雲立ち込めてますが、さてさて煩悩の館・学生寮です。
皆の私室と私服と私語！というか、2人っきりパワーが凄いです。
私のも、相手のも、チャクラが閉まりません…ヤバイわー。
ってか、用意してくれてる話題が、
どいつもこいつも赤裸々にゼロ距離で、
全員分聞いたけれど、のたうち回りました。
萌えの業火で火刑に処されてる気分w
フランさんは脳筋パワーで、明後日の方向に全力疾走してて、
他の子と一線を画していたのが好きだぜ。

懸念や過去の因縁から解き放たれた子たちなので、
何か本当グイグイくるので困ります…。なので、
お当番シナリオがまだ終わってない会長の、台詞の遠さが際立ちます。
すげえグッと来る言葉選びなんだけど、本心が霧の中。
人をキャーッとさせるワードのチョイスは流石だが、多分きっと無意識。
会長のサービス精神の現れなんでしょうなあ。

皆それぞれどうかしてるんだけど、
リソル氏は本当どうしたんでしょうか。
オルビーク色に染まる気満々じゃないですかもー。
アナタ魔族なんだから、面従腹背くらいに留めておきなさいw


王子のアヒル。
ヒャダルコティーがめっちゃ気になります。
ミントティーの一種なのかしらん。


弓先輩のネコ。
敢えて穴を愛でるスタイル、嫌いじゃないw

弓先輩の私服が一番可愛くて好き〜。
音楽隊上＆占いスカートのネット無し。
靴もコロンとしたパンプスで、真似したいスタイルだわ。