オルビークの冒険日誌

家の片付けをちょっとやってから学園へ。
夜更かしして、最終話まで一息に駆け抜けました…！
人も、人以外も、学園の皆と出会えて良かった。
あんな思いや、こんな言葉が聞けて良かった。
翼で、時にドルボで、足で、校内を走り回れて楽しかった。
おはなしを見届けた後、一歩踏み出す力というか、
ちょっとだけ元気を分けてもらったような心持ちです。
…ネタバレに感想ブチ上げるのは、もうしばらく後で！

事前準備でやっといて良かったと思ったのが、
絆イベント全員分と、二軍メンバーのレベル上げ。
絆の方は単純にシナリオとして美味しいのと、
レベルは、会長が○○な感じだったので、備えとして…。
斧子、ドラ子、槍君のレベルを40前半→50まで上げるため、
武道場マラソンでメタル追っかけ、雑魚で事故ってザオ祭になったり。
しかも、うっかり二軍メンバーでシナリオ始めちゃって焦ったわ…。
一軍は、王子と会長と弓先輩という物理＆回復寄りチーム。
彼らはシナリオの道すがら、50前半→60前半になってゆきました。
仲間達の固有スキルを優先的に取るようにしたので、
各自の役割分担がハッキリして良かったと思うっす。

そして、出ずっぱりな俺はカンストw 
余ったスキルポイントを仲間に分け与えたかったー。
棍と会心とスクルトザオリク係の俺。
教室で、ザオリクベホマラー本を見かけ、猛勉強したけど玉砕！
この２つが並ぶことは無いのかと思ってたよ。実在すんのね…。
あと棍のチャージ技以外って、氷結バンバン一択なのかしら。
雑魚戦でちょっとだけ寂しいのよ、バンバン強いけど。
ボスでも雑魚でも、バイキをもらってウォークライして棍閃殺して、
その後は会心とスクルトとザオリク＆ハッスル、MP管理してました。
学園のバトル、人によって、一軍の顔ぶれによって、
スキルによって、いろんな立ち回りがあるのだろうなあ。

はーさてさて、ハウジング写真。
今回、「本文と画像は関係ありません」状態なのは、
いっぱいネタバレ写真を撮ったから。じりじり。

便利ツールでクルッチの像をもらったので、
おネエさまの近くに並べてみた。
我が家の中で、一番ご機嫌なエリアです。
家具を気ままにゴロゴロ置いているので、
収拾つかなくなってきてる感が否めないw

ここにフウキの像たちを並べようかなと…
フロアに点在させても良いのう。わくわく。


我が家の寝所です。
猫ドーム、台座の有無で迷うわ〜。
何かツタとか掛け軸とか置いてあるけど、
これで家具の調和は取れてると、私としては思っていますw
「好き」は止められねぇんだよィ。