オルビークの冒険日誌

忘れてたLv.100上限解放と、
仕草欲しさにスライムレース、いってきましたー。

レベル解放の試練、夜中から朝まで戦ってたので、
朝日がめっちゃ眩しいぜ…前途洋々！
戦い方は、ロスアタで殴り続け、チャンスが訪れたら全力で行き、
合間に聖水を撒いてガス欠に備え…力技で良かったのかしらん。

いよいよ私、死後に列聖されて光の河っぷちに立つ人になれる感じ？w
…むしろ寿命が来ても、すんなりと死なせてもらえるのかしら。
盟友とか調和者とか、今もいろいろ役職付いてるし。

そして、スライムレース！
普通のスライムで、スピードとジャンプで逃げ切る派です。
今回はメインサブとも同じコンセプトで育てたのですが…
成長度合いに運が多少絡むとは思うのですが。
メインのスライム「ほめ」。元ネタは某イレブンのあの人です。
チャンピオンシップでオール4着は凄すぎるだろ、ほめ…
ジャンプのランクAなのに、ほとんど飛ばなくて驚いたわよ…
この徹底ぶりは、逆に神懸かってるぜ。すげえヤツだぜ。
私の指示がスッカラカンなのもあるけどー！ほめえぇェエ！

サブの子らは、FF15由来で「こる」「ろき」だったのですが、
ろき君がなかなかマスタークラス勝てなくて、
チケット最後の一枚でどうにか突破した以外は、安定の戦績。
こる様は戦略がことごとく図に当たって、楽しかったわぁ。

気のせいとは思うけど、やっぱり名付けの言霊ってあるわ…
戦績が優秀でも散々でも、レース終えると愛着が湧く不思議。
名前も体色も育成方針も、何だかんだ凝るからかなぁ。