てんちらいめい、はじめました。
装束のカラーリングも、陽衆の白と陰衆の青をリスペクト。
陽衆、陰衆。ヨウシュウとインシュウなのかなぁ読み方。陰陽だし。
何となく雰囲気で、ヨウシュウとカゲシュウって読んでました。
音読みと訓読みが混ざるのアレだけど、では陽衆をハルシュウ?
何か無理矢理感が拭えないわぁ。
普段は戦士だけど、気分転換に占い師もやってて、
タロットって何か光と闇の攻撃多くね…?と思い、
火柱ドーン!水と風もゴー!という攻撃に憧れて、
天地雷鳴士を目指してみようかな、と。
幻魔は正直良く分からん。(そこ一番オイシイ所では!)
ヨイちゃん、最初は男子だと思ってました。
はんなり美少年いいじゃなーい。
アサヒ嬢は、最初ぶっちゃけドン引きでしたが、
ちゃんと待ての出来る子でした。応援したくなるなる。
陽衆も陰衆も、長年に渡る因縁と隔たりがある中で、
知らず出会ったとは言え、友達を諦めなかったお父さん世代。
それぞれ頭領として目の当たりにした、各陣営の対立の圧力も横槍も、
現在の比ではなかっただろうに…凄いよなと思いました。
生き切ったオウマ氏、見守り続けたシノノメ氏が繋いだ糸が、
娘たちの縁を結んだんだなあ。
そーしーてー。トビアスが吼えました。
この子を、どうしても大きな赤い竜と並べたくて…!
いやぁ、持ってて良かったレグナード。
同じ赤系ならVロンもいけるかも?
もう二度と失いたくない。
この先に何があろうと決して諦めはしない。
ふたりの絆、君との未来…
などなど、いつものモグラが歌っておりました。
予言なのかな、エールなのかな、あの歌詞は。
闇の根源の思惑と、邪神になる前の竜神の目論見。
神獣の使い道として、この上なく冷静に事態を読んでいて驚いたっす。
闇さんの目的は「創生の光に関わる全ての破壊」だもんな…
その中に自分も含まれてると分かった上で、神は闇と手を組んだ。
そうまでして力を欲した是非はともかく、凄まじいことじゃ。
結構、ナダイア様の残り香があって、私大歓喜でしたw
トビアスは全て知った上で、未だに様付けで呼んでるのですよ…。
ナダイア様がエステラ&トビアスの修行に付き合ってたの、
仮に2人とも事故ってアンギャー!って暴走しても、
余裕でブチのめせるもんな…流石です神官長。好き。
あと、ナダイア様付きのボエシルさん。
細かく台詞が変わって面白かったです。
まさか隠し子が…とか、トビアスとルビーは無鉄砲さがそっくりとか…
協団内でもそういう認識だったのねw と知れて良かった。