オルビークの冒険日誌

ver.4.1、始めましたー。
まだ序盤だし、寄り道写真メインですけど、
一応ネタバレでー。

出発前、真グランゼドーラの街と城の全員に話しかけました。
アレの出現に怯えつつ、勇者と盟友がいるから大丈夫〜な楽観もあり。
もーあなたたち、非常事態で不安なのは分かるけど、
勇者1人に全部押し付けるの良くないわよぅ。
勇者姫のお膝元だから、逆に油断してる感じ。
指針書に頼りきりだった民衆をちょっと思い出すなど。

街の教会来歴とか、伝令一族の粘り強さとか、
現地で予習が効いた部分もあって、聞き込みの甲斐がありました！
あ、王家の迷宮、おさらいするの忘れてた！
スマホ便利ツールで映写機できたらマジ神なんですケドw


素敵な陶器たち。
持ち手の無いざっくりした器が、デイリーユース感があって好き。
ピッチャーの中身は、多分お水だろうなあ。

あと兵士さんたちの装備品。
カラーリングがネイビーで、流石だわ…。
城勤めの連中はリッチなお花を使っていやがるぜ。
もしや、当時はありふれた花で安価だったのかな。
店売りの種でたくさん栽培できちゃうやつ。
同じ青系だけど、私はミッドナイトです。
コーデが被らなくて良かった〜。


庶民の陶器とは比較にならないこのロイヤル感！
ゴールドとブルーとホワイト。
何となくグランゼドーラのイメージカラーです。
お城の外観がちょうどこの色合いだしー。
…まあ今はエライことになっちゃってますケド。


リアルに欲しい壺たち！（何を入れるんだ）
カマドに乗ってる灰色の子もずんぐり可愛いけど、
棚のフタ付き壺がツートンカラーで可愛い！
セットで映えるピンクとブルーだわ〜。

棚の上段中央、草の隣の青い小物もめっちゃ良い色！
リアルにあったら、茶筒かカントリーマアム入れにする。


深い紺色のメイドさんたち。
侍従の制服もこんな感じでしたな。
ミッドナイトより落ち着いた濃紺。
ありそうで無かったカラーリング…ドレアに使いたいィィ。

さて。出だしからいろいろ風雲急を告げてる情勢ですが、
・洞窟リサイタル…というかゲリラライブ開催。
・叡智の冠が破邪舟の四術師っぽくてカッコイイ。
・数千年かけて大きくなったね…異形獣…
・王と王妃から漂う踊り子クエの残り香。
・千年モノの漬け物は形状を保てているのか。シロップじゃね？

あと、やむを得ぬ呪いにより、釜デコ屋ヤシムと混線して、
どうしても名前が覚えられないので、
姫の側付きの銀髪を、諦めてヤシムって呼んでます。