オルビークの冒険日誌

旬のイセエビを釣りに行ってきましたー。
足が多くて触覚ピーンでワサワサした生き物、
全ッ然ダメなので、あまり凝視せずテキパキと釣りました。
ゴブル西だと砂嵐や熱波の霞みで若干エビがボヤけるので、
心穏やかに釣りまくりました。

写真は、月とフライング海老。
海老ブレてるー。けど、何か海老せんみたいだなぁ。
誰かが釣った海老を撮影してると、
クルッと海老が向きを変えて地に伏せる瞬間が面白い。
宙を舞ってる姿は割とかっぱえびせん。


ウワアー。
おなかがヤバイー。


黄金えび…ってか、エビの魔物じゃねえかコレ！
アラグネっぽい足。薙ぎ払いが痛そうな尻尾。
旬より魔瘴の気配を感じるぜ…！

この黄金さんは1537なんですが、
通常エビで1541が出まして、そっちで報告しました。
通常が黄金を上回ることがあるのねえ…とびっくり。


小エビはこちら。
400.1 ですよ！400の壁は越えられず…。
でもこのコンパクトさが魔物感を抑制してくれて、
落ち着いて海老として愛でられる気がします。

大きいのより、何か小さい方を狙うのにムキになってしまい、
録画した海外ドラマをテレビで観ながら、
ひたっっすら釣ってました。竿何本分だろうか…


余談ですが、うちのダストン畑。
ツール水の効果か、瓦礫とネジを吹き出すようになってて、
しかも噴水かってくらい、イキのいいガラクタでw
キャラ畑、楽しいわねえ。