ver.4.3 クリア後の感想をまとめます。ネタバレー。
日誌に載せる写真、どれにするかものすごく悩んだ…
中央の紅竜が今回ゲットした像。
めちゃ良い顔してて大好き!
もらったままのアルゴングレートだとデカすぎて…
触って、縮めて、愛でやすく。
ガタラで読める後日談。
キバチェ存命中にリュウタ失踪とは…
デアダイア爆散時に浴びた魔瘴の影響だったら悲しい。
長く寄り添った相棒を、魔の衝動で傷つけないため、
もしくは死期を悟って去ったか。
のちの偽ゼドラ洞の個体はその名残りなのかな。
元ネタを偽で膨らませるのがマデサだからなぁ。
今回の話も、飼い主だったコンギス氏に見せてあげたい!
3匹ともちゃんと答えを見つけて、悔いなく生きたよと。
主人公が時渡りで介入しなかった史実はどうだったのか、
毎回そこから想像を巡らすのですが、今回ヤバイ。
・ボス戦
わし両手戦士、扇天地、片手バト、杖賢者で、MP管理に必死。
パドレ戦は、何故か私が聖水まくと狙われて、
その度に半壊してギリギリ…
大魔神は大砲でトドメだったので美しく勝利!
最初、大砲の足場に引っかかってギャー!ってなって、
チャンスを活かせてなかったけど…
・キューブ
主人公のおかげで完成した時の球根入りキューブと、
史実の代替品入りキューブ。
ver.3ラストで入手したのは代替品の方かな?
今回で歴史が変わったから、私が持つキューブも、
今は球根入りに変質してるのか。
で、ver.4の時渡りはキュルルが随行。
もしや球根はキュルル的要素なのかしら。
時渡りの精度を高める物質?
着地地点はズレるが年代は外さないから、
キュルルパワー、すごくね?
エテーネ村復興クエで読んだ兄の手記。
彼がが何度試してもあの日の村に飛べなかったのは、
代替品キューブ・キュルル無しのせいでは。
歴史を変えない力のせいか。
不安定な兄も、ver.3で自在に転移してたのは、
錬金術で精度の低さを克服したのでは。
体が透けたり時間制限あったのもそのせい。
そしてキューブは予備含め2個作られてた。
史実では、兄がクオードと決別して片方を持ち去り、
残ったのをクオードが使った。
何度やっても代替品入りだからあの日に戻れず、
兄のように錬金術で精度底上げもできず、狂ったと。
絶望の元にいつも魔瘴が現れるから、
そこでガチに魔物化したのかな、と。
グルヤンラシュは「伝説の魔物」とか言われてるので、
ドワチャッカ的に、クァバルナかそれに準ずる怪物…
幾度目かの天魔の肉体として選ばれ、
封印されて消滅と妄想…救いがねぇ!
そんな彼が球根入りキューブを得て、
夕陽の断罪を経て、流砂の海へ。
ここで起死回生の時渡りをしたならば。
確実にあの日に飛べたのではと思います。
あの断罪の場、防砂ダムなのねえ。端に技術庁が見えてた。
そこで大魔神とパドレと戦うとか、因果だなあ。
しかし…ガテリアとウルベアに害をなし、
野望のままに突き進み、父王と同じ過ちを犯し、
戻っちゃっていいのか…という気も。
ビャン君も知らぬ時代で苦労してたけど、
クオードはなまじ時渡りを知ってるから壮絶。
過去をやり直せるって、抗いがたい誘惑だから、
本人もどんどんこじらせていくし、
人に時渡りの力があると知られるだけでも、危険よなぁ。
・リウ老師
今回だとウルタを補佐しながら大魔神対策を研究してたようだが、
史実ではどうだったんだべ。
レジスタンス率いて、ウルベアを倒した?
時渡りに執心する宰相の隙をついて、
一斉蜂起したら多分勝てただろう、老師なら。
それでも皇女を殺さず、密かに助手として保護してたら嬉しい。
ダラリアの手記。老師を待つ08号のコマンドを憂えてたの、
大人になったウルタだったらいいな。
ウルベア滅亡の理由も謎ではあるが、
史実でも今回でも、波乱の種はたくさんある。
加害者と被害者が逆転したウルベア&ガテリア。
技術に溺れ暴走の気配がある魔神機開発。
重臣たちが軒並み殺されてる政府。
史実だとウルタは引きこもったまま、ほぼ無政府状態では。
大魔神が暴れて、あの大都会を滅ぼした…
それも考えたけど、帝都があるの地下で、
大魔神が暴れるの地上で。大魔神ずっと技術庁の地下にいた。
でも、地脈エネルギー暴発はあり得るから、
発狂して魔物化した宰相が暴れたか、何かの事故か。
あのリウ老師がビャン君の捜索を断念してまで、
過ぎたる技術の落とし前をつけると言うのだから、
リウ老師の存命中、ウルタの在位中か、
数十年したらウルベアも滅ぶんだよなあ。
不遜にも時渡りを願った皇女へ、罰が下ったようで辛い所です。
兄貴の研究室にて。
ドワサボテン!
自販機の本。
夜になると最下段が解き放たれます…
どわこ ハニー!!