ver.4.5 後期のサブクエ、ネタバレ雑感!
我が心に刺さったNPCたちが活躍する、至福の時。
「○○に会いに行け」って挙がる人名がご存知どころか、
考察したり妄想、深掘りした人ばかり!
台詞や出で立ち、何処か惹かれるポイントがあるから、
物語の途中でうっすらすれ違うNPCでも忘れない。
そんな彼らとサブクエで再会できるの本当に嬉しい。
でも今回はアルウェーンのクエ以外で雑感。
あそこはまた愉快なことになってて、
じっくり全市民とお話したいのですw
写真は、自宅のプスゴンプラコンさん。
この着ぐるみで編み物してるの、3割増で可愛い…!
自宅の食堂エリア。「さあ食事にしましょうか」的な、
椅子を引いて、いただきますと…
彼らの椅子は写ってないけどある!インビジブル椅子!
選べるクオードは、どっちも捨てがたい感じ…
クオード(大)だと「姉さん…!」って強火な目線がw
メレアーデは「わぁお肉だー」って呑気な目線で、
姉弟の温度差がかなり面白いことに。
アルウェーンの自然保護区画。
何か飛んでるぜ?と思ったらドローン!
区間の南端(キューブ地点)から、
スライムナイトのいる細道を抜け、直進した丘の上で撮影。
処分場の近くだから、これゴミ運搬ドローンなのかな…
少し行った先でクルッと曲がって飛び去って行きました。
寄れるだけ寄って、パシャリ。
結構早いペースで飛んでくるので、ミスっても画角の調整が楽だー。
さてサブクエ雑感。
・古グランゼ、姫たちの共闘が実現…!
・例の書物。両方見たけど、私は渡す派
・ゼフさんとファラスさんが同年代!!
・チュラリス、若ゼフの話もうちょい詳しく
・ジャベリさん、踏んだり蹴ったりで可愛い
・フィロソロスさんちの家庭の事情が興味深い
・メイドさんが無事で良かったあ…
・まだぎこちない母と娘(ヒゲ)
・時を超えて集う、紅竜きょうだいパワー!
・エモい2人が多すぎるぜ…!
リンジャーラとパドレ。
偽の書庫はついついマデサの二次創作を疑いつつw
仲良くカニ食って踊ってた時代もあっただろうに…
何かノリノリで踊りそうじゃんパドレさん。
リンジャーラの、相手に好悪ごちゃ混ぜに執着してるからこそ、
外野の半端な小細工が通じない点が愛だわー。
その外野ことドミネウスも、キュロノスに恋を阻まれてるし。
ベルマ母の指針書、最後があんまりだろ…。
ファラスとゼフ。
「大事な人を絶対見守るマン」として共闘関係な2人。
信念を貫いて生き切った者と、罪を抱えて生き続ける者。
過去が闇でも、周囲の人に恵まれて、
その人たちに手を引かれて、光の元を歩けるんだなと。
若ゼフの時代があんな感じだったということは、
所長時代のワグミカ師も、クソなもの山程見てきたんだろうな…
そこへドミ陛下の横槍で失職とか、
そりゃ酒に溺れてウェヒヒー!とか叫ぶわ。
セオドルトとローベル。
クエスト担当になったローベルさんの台詞が固定になり、
話しかけるたびにノロケを聞かされる事案が発生w
回りくどい気遣いだとローベルさんは言うけれど、
多分セオドルトさんもいろいろあったから、
旧友に会ってホッと一息つきたいんだと思うのです。
察してあげて、ラブの波動を感じ取ってー(筆者の妄想です)
拾ったジャベリ参謀をお土産に、
隊長任命式に赴くサブクエまだかなw
レトリウスとユマテル。
アルケミア初代所長がケミルムングだったので、
この人がユマテルの父さん?と思ったけど、
アルケミア成立はきっともっと後の時代かな。
デコッパチ家系なんだな、ケミル氏族(カッコイイ髪型)
思い人の残した子を守って生きてく、めっちゃ大河ドラマだわー。
ディアンジとザグルフを筆頭に、
アルテオとゼフ、アルテオの弟子だったコンギスと紅竜、
ベルマのお目付役グレインとスレイン、
猫グッズの雑貨屋さんとメレアーデ、
各時代の紅竜たちとそのパートナー、みんな好き。
レトリウスとユマテルとキュレクスの3人組。
戦う私、錬金の兄、博識のシンイさんと勝手に重ね合わせました。
たまたま自分が女主人公だからか、
男主人公だとまた感じ方が違うのだろうか。
紅竜クエの名将・コドラン・呪術王のトリオに引っ張られてる?
別に兄妹でどうこうではなく(兄にはリリオルさんが!)
勇者と盟友の「2」と合わせて、
補い合う「3」という数の意味に思いを馳せる次第。
あと、レトリウスの治世で、愛とか情とか学習中のキュレクス。
政治的な思いも恐らくゼロでは無かっただろうけど、
親友の死を回避したいという、超個人的な願いが、
エテーネの、時渡りの力の始まりなんだなぁ。
その力がもたらした結果は、本当にいろいろで、
未だに全部を消化しきれずだけど、
こうして発端を知ると、少し愛しいとも思うのです。