オルビークの冒険日誌

こないだクリアしたver.5.3 のネタバレ感想ー。
写真を連ねた先に、ノロノロと綴ります。

昨日のDQXTV、ネタバレ回避で前半だけ見たけど、
6とかオフラインのボイスとかお寿司とか、
秋も楽しみな要素がゴロゴロと…！
状況が好転すれば淡路島にも行ってみたい。

ちょっと先の方にご褒美がぶら下がってるので、
早く早くストーリーを進めたいけど、
ここで焦って小ネタを取りこぼすのも嫌だ。
ゆっくりじっくり焦らしプレイでいきますー。

写真は何か協調の風景っぽいものを…
食うか食われるか、微妙な緊張感が5.3っぽい。


月ー。
黄昏か暁か、色合いがめっちゃ綺麗。

心層の迷宮、お話めっちゃ興味深いけど、
ゴレオンさんが硬くて面倒です…
わし占い師でモーモン連れなので、洗礼役が不在ッ。
育成中の魔剣士の出番かしらん？


月ー。
アンルシアの武器を求めてゴーラ領。
テキトーにあげた「はやぶさ」をそろそろ卒業と…。
とは言え、私は片手剣を使わないので、
まおうのつかいの白箱狙いです。
やっと出たデッドリーソードを進呈したら、
攻撃力が200くらい上昇してビックリw


大審門も不穏な色。
こんなに空が黒かったっけ？


カーロウさんの裾、オシャレで好きw

さて5.3。
大魔王の公務からの勇者襲来からの、異界滅神。
イルーシャとナラジアの人外っぽさがちょっと怖い。
ボス戦が結構激しくなってきた感じです。
毎戦、わし占い師の月と弓ポンがなかなかの大活躍w
占いの水晶とかオーラとか下準備の余裕が無いけど、
素でタロット打っても4ケタ出るので、アプデありがとうだわー。

魔族と人間と竜族。
殺し殺され…恨みを忘れて手を組むしかないとは言え、
簡単に割り切れるモンでもないよなぁ。
ゲーム開始前の人生。実感が正直伴ってないけど、
魔剣士クエで亡霊に苛まれる程度には、
主人公にとってもエテーネの件が傷になってる。

すべきことと納得が乖離した時は、
「自分が信じてるコイツの言うことなら」って、
人ベースで判断すること、あるある。
シンイさんの戸惑いからの決意はリアルだなぁと思ったし、
兄貴（吹っ飛ばされて消息不明…）の件も話したいし、
魔族も人も竜族も、何処か1つに負荷がかからないようにしつつ、
ver.3.5以来のエテーネ3人組として、
また並び立てるよう、大魔王いろいろ頑張りたいわ。

三魔王。
ヴァレリア様とユシュカは不在でも国政はサクッと回ってる。
アスバルは大丈夫なの…？実務のオジャロス退場してるし…
そこで前王派の重臣が支えに回ってるのかな。
サラジャンのサブクエ、死の呪いが解けて良かったけど、
対象がもう死んでるのに解呪？と少し思ったり。
死出の旅路に悔いを残さないため、と判断したけど。
…イーヴ王の帰還、実は可能性あるのか。ドキドキ。

アンルシアたちの旅路。
ルクスガルン前（魔瘴塚を破壊）→バルディスタ（大魔王情報GET）、
ファラザード（装備品ぼったくられる）→デスディオの順かなぁ。
これ何で方向違いのゼクレスにも寄ったのかと思ってたけど、
舞踏会に大魔王来るって聞いて、アンちゃんたちが急行したのかなぁ。
あっちもこっちもタッチの差ですれ違ってる…。
道中、魔界の様子を見聞きしての感想も伺いたいわー。
あちこちにいるトカゲも見つけたかな。

そして各地のナジーン情報が手厚い…！
・師匠の前では大人しいユシュカにニコニコ
・あの黒い服は質素に！魔王の影らしく！
・大魔王城のユシュカの部屋は、ナジーンが使いたがってた場所
・↑の本棚に、2人の輝きが詰まった手帳が入っててエモい
月日と共に薄れるどころか、濃さを深めてく絆。わし好み。
ってか、ナジーンの衣装はネクロデア風なんだと思ってたわ。

絆と言えば、モヒペンコさんとディージアさん。
モヒはネロドス推しと思いきや、原点に幼馴染の彼女がいた…
カミーユとロダン（彫刻）、クララとロベルト（ピアノのシューマン夫妻）
リアルの芸術家同士…特に同ジャンルは壮絶な関係になりがちだけど、
お互いに大成して、お互いを励みに芸術を深め、
いちいち連絡取らずとも共にあった関係は本当に素敵。
モヒ長生きしろよー。ディージアさんへのお土産、
いっぱい持ってけなー。

あと心層の迷宮。
神話の時代ちょっと後の、双子の勇者たち。
部族間のパワーバランス、剣聖と巫女。
親子ほど(？)歳の差がある勇者と盟友。へっぽこ賢者。
初代大魔王と絡んで来るのか、ヴァルザードの頃なのか。
授業で習わない歴史も、大変興味深いわね。