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ネコ超心覚

オルビーク

[オルビーク]

キャラID
: IC182-258
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: ガーディアン
レベル
: 121

ライブカメラ画像

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オルビークの冒険日誌

2023-09-08 13:59:12.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

煮られた走狗 その1


ver.6.2 ネタバレ感想を2回に分けて語りますー。
写真の先に文章をガッと載せてあります。

このしましま、ヘアスタイルの参考資料に提出した猫!
尻は大事よね。尻尾のしなりもポイントで、
猫っぽさ満点なアングルを追求しましたー。

あと大富豪のナラジア杯をラダおじで戦いまして…
すっごい微妙な手札ばっかりで悩ましかったw
コツコツやって、トランプと背景はゲットしたが、
2とジョーカーをほぼ触らずってある?
そもそも配られない上に、Qボンバーで消されるなど。
金儲けが不得意とかそういう次元を超えた不憫属性…。
そこまでキャラ徹底しなくていいのよ?
こういう遊戯系はガミルゴさんの方が得意そう。

ある時、3枚の階段が光ったのでペッと出して、
相手(大富豪)も出してきて、
もう1セットあるよーと更に私が出し返して、
大富豪キリングしたの、めっちゃ脳汁が出たわー。
ラダおじが喜んでて私も嬉しい。
こんな奇跡は2度とあるまいよ。


でっかいねこ!
牙とおててがデンジャラスラブリーです。


アシュレイが壊した屋根。
中の壁は見えるけど、奥が暗黒で…
しかしこの青の試練場、本当に綺麗な風景。
上空から見るとより裂け谷(指輪物語)だなー。


さて、勇者と盟友のはじまり。
DQ7のレブレサックの苦味を超えてきたァ…。
はらわたをギュゥゥと締めてくるこの感じ、イイね!
心層の迷宮、全ての背景が鮮明に。
石化という時渡りからの喪失、火刑、裏切り。
心域は火種で誇張が入ってる疑いはあるけど、
双子の体験ベースで考えても、なかなか酷いぞ。

レオーネは師匠やレビュールの家族がそうしたように、
アジールを支えようとしたんだろうなぁ。
過去の傷が彼を苛んでたのも、
厳しい修行を課してまで勇者を鍛えたのも、
勇者と賢者はちゃんと愛情ゆえと理解してた。
それなのに愛しい存在を守れず生き残った絶望。
そんな勇者と盟友(リトライ中)と賢者に、
ユシュカのご先祖ぶつけるの、エグいよ歴史ィ!

6.1のチリちゃんの「これが!私たちの歴史なの!」
この台詞が無かったら、あまりに闇深くてキツかったわ。
欺瞞でも何でも、今を生きる我々は過去を飲み下し歩む他ない。
天使の怪しさと火種の効能ゆえ、すんなり信じられない部分もあるが、
勇者が間違ったことしてたら、止めるのが「盟友」だ。

世が世なら私も勇者だった?
でも今はアンちゃんを支えたい気分だし、
別に名誉とか結構ですぅ〜などと、
フワフワしてた盟友(私だ)をもぶった斬る筋書き。
勇者の後ろ盾を失った盟友が、どう処分されるのか。
支えるとか傲慢だったな…勇者の存在に守られて、
盟友はいろいろ好き勝手できてるのに。
カミルが王家の迷宮に入る前に捕縛されてたら、
あんな感じに処分されてただろうな。

アシュレイが勇者の不敗伝説を守ることで、
弟の名を残そうとしたという理屈。
本心ではあるだろうけど、国のゴタゴタが面倒で、
ダフィアへの丸投げを正当化してる面も?
国の礎に巫女システムを組み込んでおかないと、
処分されてしまうダフィアの思惑と合致したか。
歴史が守るのは不敗の勇者だけだし。
敢えて掻き乱し膿を出す策だから尚更だけど、
氏族をまとめ上げたエテーネのレトリウスとの違いよ。
ってか、彼女の魂どこやったの。キュレクス?時渡り?

ヴァルザード侵攻、2代目勇者の戦死。
程なく建国されたグランゼドーラ(建国者不明)。
秘聞録の記述が胸を抉る…。
ってか、国名が偉そうだわぜドラよ。
アジールの母が建国の歴史に出てこないのも、
後ろ盾を失った女王が処分された結果では?
現代の王家に巫女っぽさが無いのもそれかな。

・ソーラリアのグランゼニス宮。
・トランブル将軍とレオーネの義兄弟。
・アジールと賢者との修行の日々。
サブクエか今後のメインで語られるかしら。
トランブルさんがウソツキ意地悪な義兄だったら更に地獄だけど、
義父と義兄の「分け隔てなく」の温もりを信じたい。信じてる。

ダフィアの治世はぶっちゃけ心配無用に周到だろうw
…アシュレイは自分の子を孕んだ妻を結局ひねり殺せず、
とかかなぁ。家系が続くってそういうことよね。

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