どうも!やっと復帰できました!ケント〜です!これからもよろしくお願いします!
さて、私の仲間モンスター、まだみなさんに正式に紹介してませんでしたね。
この際ですから仲間モンスターたちの一部だけみなさんに紹介しようと思います!なお、仲間モンスターたちの生い立ちなどの設定は私がさりげなーく連載している冒険日誌、「進撃の調査兵団」を基にしています。読んでない人にはわからないかと思いますので、カッコの中に注釈を加えます。そこ!名前で笑うなっ!!(赤面)
アモン 名前の由来 マンガ「マギ」に登場する炎の力をもつ魔人の名前より。
ケント〜の仲間モンスターの中で長老格のねこまどう。炎系の魔法を得意とし、ケント〜をサポートしてきた。
「猫は魚だろう」とケント〜が生魚を出すと、「食中毒が気になるから焼いてくれ」と注文したことがあるほど健康面には人一倍気を遣う。実はケント〜の家の献立を考えているのは他でもない彼である。が、ケント〜やマリー(物語内でのケント〜の親友)は料理がド下手なので、カルト(同じくケント〜の親友)とよく料理について話し合うことが多い。
クライナー
名前の由来 「烈車戦隊トッキュウジャー」に登場した、闇の力を原動力とする敵組織の列車の名前より。
自称「やみしばり界の貴族」。それほどプライドが高く、主人であるケント〜にも傲慢な態度をとるが、仲間からの信頼は厚い。人々の負の感情を感じ取り、それを喰らうことを快楽とする。彼に負の感情を喰われるとたちまちその対象は幸せになれるらしい(本人談)。また、殺人などの現場に立ち会うと、犯人の殺気を感じ取り、その後の足取りを追うこともできる。クリスマスなどの季節のイベントの際は、人々の幸せな感情が大きくなるため、「ヤミベリ」と本人は呼び、元気をなくすがバレンタインなどでは何故か元気になる。
本人曰く「自分は人々の怨念が集まってできた存在。縛りフェチの個体は少ない方」らしいが、ケント〜に「よっ!いい縛られっぷり!」とおだてられると「よせよ〜!」とデレる。
ザッくん
名前の由来 ガンダムのザクをかわいらしくしたことより。
アストルティアに冒険者が現れた初期に、ラギ雪原で死体の山を築いていたというこいつ。その頃をよく知る熟練たちはザッくんのことを「死神」と恐れている。キラーソードを巧みに使いこなしあらゆる任務を遂行する。ケント〜の仲間になっても血を求めるプログラムは相変わらずである。不正な行為を行い彼の仲間や同系のメタルハンターたちを乱獲する冒険者たちのことを聞いた瞬間「チョット、ソイツラ、殺ッテクル」と飛び出しそうになったこともあるほど、仲間思い。そういった点から仲間たちからも信頼を寄せられている。
気が向いたら続く・・・