魔アンルシア「ふふん。ボス戦ではお前より私の方が強かったんだぞ?どうだ、悔しがってみろ」
ネルゲル「・・・裏プリンセス一位・・・」
魔アンルシア「・・・!?き、貴様っ、それは・・・」
ネルゲル「貴様は一位になれればそれで良いのだろう?さぞかし気分がよかったろうなぁ?勇者姫もいなかったおかげで!なぁ?
その程度で喜ぶのか?(ボソッ)」
魔アンルシア「・・・!!〜〜〜ッ!!!」
ネルゲル「貴様とは生きてきた年月が違う、それこそ数百年単位でな、まだまだ若いんだよ、貴様は。」
報告 うちに冥王様がやってきました。