前回の日誌で作戦に失敗した冥王。彼の挑戦はまだまだつづく・・・。
冥王(以下め)「そういえば、今日はドラクエXの一周年記念だったな・・。!! そうだ、歴代の大魔王に聞いて奴(前の日誌見てね)の倒し方を聞こう!!」
はっきり言って、一周年記念との関係性がつかめない。先輩に電話する冥王
エルギオス(以下エ)「何、一周年記念?おめでとう。」
め「いや、私に言われても困るんだが・・。ところで・・」
エ「いやいや、お前もその中の一員なんだから、素直によろこべよ~!な?そうだろ?」
め「うぅ~ん。確かに・・。いやそれより・・」
エ「お~い!ドラクエXが一周年だってよー!!」
ピサロ(以下ピ)「何!ホントか!」
ゾーマ(以下ゾ)「おぉーー!!!やったな!!おめでとう!!」
め「お前ら息子の東大入学を祝う父親か!!」
ピ「そんくらいすごい事ということだ。」
ゾ「でも俺らがいたからこそ今のドラクエがあるようなもんだよな~?」
エ「そうだよな~?」
ピ「な~?」
め「いや、私の人気あってこそだ。」
全員「はぁぁぁぁぁぁ~~~~~????」
め「いやなんなんだあんたら!!」
ピ「私の人間姿、イケメンだと評判なんだぞ?」
ゾ「俺は強いと・・」
エ「おれも強いと・・。」
め「私も強いわ!!」
ゾ「いや、俺たちほどじゃない。」
ピ&エ「だな。」
め「あんたら鬼か」
ゾ「後輩には厳しいぞ」
エ「俺なんかメラガイアー三十発撃ち込まれたぞ。」
ピ「私はイオグランテ六十発。」
エ「ゾーマ先生!なんで俺はピサロ先輩より楽な特訓なの!?」
ゾ「年かな・・?ま、冥王にはマヒャデドス三万発くらいいけるかな。」
め「なんで!?いじめ!?」
エ「この後みんなで冥王ボロボロになるまで特訓するか!」
ピ「じゃあ、他の奴らも誘うか!」
全員「さんせーーい!!」
め「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」
なにはともあれ、ドラクエX一周年おめでとう!!