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プリティパオーン

ほくほく

[ほくほく]

キャラID
: BO955-624
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 133

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ほくほくの冒険日誌

2022-02-13 10:53:10.0 2022-02-13 11:02:33.0テーマ:チーム活動

魔物が村に潜んでいます

チームで
「ワンナイト人狼」というのをやりました




人狼ゲームって知ってますか?

メンバーの中に紛れている人狼を見つけるために話し合いをするゲームです



一般的な人狼ゲームはゲーム自体が長くて
高い分析力と戦略を必要としますが、


今回やった「ワンナイト人狼」は
たった1回投票するだけでゲームが終了する
お手軽で初心者向けの人狼ゲームです









ゲームの内容は

「ある村で魔物が人間に化けて潜入しています
話し合いで魔物を見つけて処刑しましょう」




ちなみに
役職はドラクエにちなんだ名称に変更してます




村人→何の能力も持たない一般人
魔物(人狼)→人間に化けて潜入している
占い師→占った対象の職業がわかる
盗賊(怪盗)→相手の職業と入れ替えることができる



この職業で始めます




「ワンナイト人狼」は盗賊の存在がゲームを面白くさせますね




職業を交換したことは相手は知らないし、
もし「魔物」と交換した場合は盗賊は「魔物」として村の敵になりますし




では、ここから
ほくほく視点でのワンナイト人狼を見ていきましょうか メンバーはこの5人です



配役は
村人3
魔物2
占い師1
盗賊1

となっていて、選ばれなかった職業は「墓地」へ送られます





ほくほくは「魔物」になりました





(「魔物」かぁ…アタシ嘘つくのは苦手だし、進行役になろうかな)




そして仲間の「魔物」はプクリポのごぎょうさんになりました







人狼ゲームスタート!





ほくほく「じゃあまず、占い師はいるかしら?」

サシャ「はい、私が占い師です。墓地を占った結果、村人が2でした」

ミュー「じゃあ村人は1人だけね」

ほくほく「じゃあ盗賊は?」

タワン「私が盗賊です。サシャさんと交換しました。彼女は占い師で間違いないですね」

ミュー「ほくほくさんは魔物で間違いないよ」




ほくほくの額から汗が…







ほくほく「じゃあアタシとごぎょうさん、ミューさんの中から指名すればいいのね」






投票の結果




「ごぎょう2、ミュー2、ほくほく1」という結果になりました






ごぎょうさんとミューさんが処刑されることに






ほくほく(ああ、ごぎょうさんとミューさんが処刑ってことは、魔物が含まれてるから村人サイドの勝ちになっちゃうわね…)






処刑の結果……









GM「村人が処刑されたので、魔物サイドの勝利です」




!?





(ええ!?どういうこと!?なんで!?)




ほくほく(おそらくごぎょうさんも)は混乱している!







そのとき
ほくほくに電流が走る!






(そうか!わかったぞ!)←コナン風に





ほくほく「タワンさん、あなたまさか…」








タワン「もぐもぐ」





そうです

盗賊のタワンさんは、「魔物」であるごぎょうさんと職業を交換していたため「魔物」となっていたのです



なので「魔物」であることがバレないように
占い師と発言しているサシャさんに話を合わせていたのです






なんて嘘の上手い人なの…


タワン…恐ろしい子!








という感じでゲームしてました







ワンナイト人狼って気軽にできて楽しいですね








このゲームで分かったのは

タワンさんは人狼ゲームが上手いということ






ワンナイト人狼は
「盗賊」が鍵になってきますね





知らずに職業が交換されていて
今回のような予想外の結果になることもあるんですから
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