現実世界のおしゃれと違って、ここアストルティアでのおしゃれとはなんなのか。考えると考えた分だけ迷宮入りです。
ドレスアップできる素材が限られてるゆえ、いかに周りと違う独自の世界を展開できるかが鍵。
ゆえに一般的に行われるドレスアップは同じような人とかぶりまくるのです。
まずかぶらない、そして、目立つこと。これが結構大事です。
一般的なおしゃれを追求した結果出来たコーデがこれです
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
個人的には気に入ってるのですが、このカンフージャケット上に魔法使いのズボン(もしくはしゅうれんぎの下)を合わせるのは結構な人がやっていて、どうしても同化してしまいます。
で、考えたのが、水着を使ったドレスアップ
ハイウエストな下装備が並ぶなか唯一腰履きなのが水着です。
上が長いやつと合わせて
はい
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
落ち着いた色で合わせてみましたが、半ズボンゆえ、普段遣いとしてはいいものの、イベントだったりドレスアップ大会みたいな、みんながおしゃれして集まる場にはなかなか軽い感じがします。
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しんりの下と合わせて見ました。上が初級魔法戦士です。パーティー会場に向かうのならこっちでしょうか。
改良して現在は帽子もナイトマリーで染めて、サブカラーは全部ピンクでまとめました。
この写真より、よりまとまった感じになりました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
男はワイルドでしょって感じで、ランプ作業着上を合わせてみた。
オーガのガチムチ、どわのブヨブヨ、ぷくのプニプニに対し、ウェディの肉体はいわゆる細マッチョ。
ほどよくついた筋肉が女子の目を釘付けにします。
そう。ウェディにとってこの肉体を武器にしない手はないのです。
上記の写真の中だったら、あなたなら、どちらかと言えばどれがいいかなーと思われるでしょうか。
これがいいなあーと思われる写真をコメントください。
ふぇええ