ともひろの冒険日誌

空き巣とは、読んで字のごとく、空いてる巣に立ち入ることを言います。現代ではよく盗みの代名詞として使われることが多いですが、本来の意味は盗みというよりは不法侵入です。
まあ、どちらもリアルでは犯罪です。


ここアストルティアで最も細分化かつ複雑かつ夢があるのは住宅村だと信じてやみません。だって何千もの丁目があり、それは似ているようで全く違うそれぞれの家主さんが丹精込めて作った住宅からなる住宅村。村にも個性は出るでしょう。でも今日は村単位の話ではでなく家のお話。




モンスター像に溶け込む俺たち。もちろんこの家はフレの家じゃなければ、チーマーの家でもない。全く知らない人の家です。


勝手に人の家に上がり込んでワイワイどんちゃん騒ぎして帰る。ココアストルティアではそれが合法。紛れもなく合法。ウェルカム設定なら合法なのです。


階段で踊る俺たち。イスとテーブルとお風呂と家具があればおままごともびっくりな茶番劇が始まります。




家主が戻ってきたらどうしようというドキドキもありつつ、勝手に人の家で茶番劇が繰り広げられます。


特にしっかりと作りこまれたお宅は遊び甲斐があります。


飽きたらそそくさと帰ります。

人の家で遊ぶって意外と面白いのでぜひお試しください。






でも一つ言っておきます。



僕が回復しに自分の家に帰った時に知らない人たちが家でワイワイ騒いでたら「なんだこいつら」って思います。














でもきっと楽しいよ(๑≧౪≦)てへぺろ