ともひろの冒険日誌

気がつくと片手剣を装備している、ここがどこかもわからない。

見上げると空は真っ赤だ。まるで世界の終焉だ。

禍々しい空気を読んだ。後ろを振り返ると両手杖を持った友達の加藤が倒れてる。会社の先輩がまさに今ガーゴイルに切りつけられた。

建物は崩れ荒廃する町並み。なんだかとても強烈な怒りがこみ上げて来て、ガーゴイルに向かう。負ける気は不思議としなかった。

はやぶさ斬り。モンスターの攻撃をひらりとかわし、怒りのギガスラッシュをぶちまける。ぶっ殺したあと。
向こうからネルゲルがやってきた。


急に恐怖感に襲われた、こいつには勝てねえ。カマを片手にこちらに近づいてくるネルゲルに対して「いや、冗談です」

「友達になりましょう」とかよくわかんない言葉をかけた。


白旗上げてるのにネルゲルは容赦なく僕を切りつけた


ところで目が覚めました。



もし、リアルがドラクエワールドだったら、あなたは何をする？
僕はやはり戦士がいいですね。

かっこいいからね、なんとなく。



でも本当にリアルがドラクエだったら



農夫でいいっす


死にたくないから、勇者が世界を救ってくれるのを願う農夫でいいです。 おっちゃーーん



こいつを塩焼きにしてくれ～～～(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡