ともひろの冒険日誌

いると思います？

いやー僕はね、絶対いると思いますよ。我々の住む銀河系と似たような銀河なんて今確認できているだけでも数百、数千の単位じゃなくて、何千億ってあるんだぜ。

もちろんはるかかなたで何億光年先の話だから、仮にその中に文明を持つ生命があったとしても我が人類と交流を持つことはできない。

科学者は言うよね。その根拠は今の人類の科学からはありえない。

物理的にありえないから無理だ。

宇宙の真理、科学の上限がレベル９９であるなら、今人類の科学力なんかレベル２くらいかもしれない。

レベル20になったら時空間移動、1億光年先まで一瞬で移動できるかもしれない。レベル50になったらタイムスリップも夢じゃない。


たかがレベル２のカスが他の生命体なんかいない。何光年も先の生命と交流するなんて出来るわけないとかわめいてるわけです。

この宇宙をつくった神はこんな地球人を「君たちはまだひよっこだね、この宇宙のことをなんにもわかってないよ」


アストルティアにて神と出会った俺の図


この宇宙のどこかの銀河にアストルティアという世界があったりして。

何も知らない地球人がほんわか生きてる中で、宇宙には大魔王とか、そんなのがいて、我々の知らないところで、勇者が大魔王を討伐してくださっている。
もしかしたらそうかもしれないですね。


そんな世界がこの宇宙のどこかにはあるのかもしれない。