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ユーユウ

[ユーユウ]

キャラID
: PA378-201
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: レンジャー
レベル
: 108

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写真コンテスト

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ユーユウの冒険日誌

2014-06-08 13:44:39.0 テーマ:おしゃれ活動

ゴシック装備(♀用)について語ってみる

僕は♀ゴシック装備が好きではありません。

ゴシックはドレスアップの定番として知られています。
ユニクロとの声も聞きます。

確かに♀キャラをサポ雇いした時、
装備は無法者や羽衣だったりするのだけど、
ゴシックに身を包んだ子をたまに見ます。

能力が高いなら雇うのですけども、これは困ります。 上の写真がゴシック装備。露出が多いです。
肩は出てるしお腹も出てる。

これらのどこに守備力があるのかさっぱりわかりません。
重さもあるみたいですが、正直言って体上のゴシックビスチェは女性下着じゃないですか。これに40の守備力と、3の重さって……。

ま、ゴシックビスチェはまだいいです。
水着と思えばいいんですから、水着なら何とも思いません。


嘘です。思います。
見ます。凄く見ます。
グーグルのCMでDQMSLが表示されて、
男性が「ガンガンいこうぜ!!」っていうくらい見ます。

けど、ゴシックビスチェよりもっと大変なところがあります。
ゴシックフリルです。

見ていただければわかると思うんですが、
見えてるじゃないですかおぱんつ。

今から17年前、小学校2年生の時に初めて女性のおぱんつを見る機会があったのですが、その時は別段、何も思いませんでした。

ホントですよ?
単に、ああ、これがおぱんつなんだな、と。
無意識に恥ずかしいことなんだってわかってたので、目をそらしたくらい。


だが、時の流れは残酷だ。
中学生になり、僕の中でおぱんつというのはとても希少で、
ありがたいものとなりました。

中々お目にかかれず、見る度に模様、カラーリングが変わる。
しかも見られた側は、「ちょ!? なにみてんのゆーくん!」とか言いながら恥ずかしがってくれます。

そりゃもう、スキあらば見るようにしますよ! 当然!
いつどこにいてもおぱんつを見れるようになります!
それは、24の今でも変わってません。
それが原因で彼女に怒られ別れたこともあるのに! 改めて写真を見てほしいんですが見えてます、おぱんつ。

というか見えます、おぱんつ。
常時パッシブよろしく、見えます。
ダイナミックプクリポビューとか、そういうレベルじゃなく、

歩いてる時、
戦ってる時、
ドルボってる時、

食傷になるくらい見えます。
しかも赤。一番なじみのない赤。

僕も他の男性の方と同じように、
おぱんつを超々至近距離で見る機会が何度かあり、
その度おぱんつは景色を変えてくれていたのだけれども、
こんなテカテカな赤は見たことありません。

誤解がないよう言わせていただきますが、
おぱんつを見るというのはとんでもないことです。
男にとって、見せてくれた方を拝みたいくらいに素晴らしいこと。

でも現実味のない色で、「これでもか!」と、「ほれ、お前はこれが好きなんじゃろ?」と言わんばかりに見せられたら、いくら好きでも飽きてしまい、しまいには嫌いな装備になってしまうというものです。


誤解しないで!
こんなこと言ってるけど、あんま好きじゃないけど、飽きて食傷だけど、見るから!

街中で、全然面識のない人がすれ違った時、
PTを組んだ人がゴシックだった時、
フレさんが、ドレスしたよ って言う時、

ちょちょっと視点をズラしてみるから!
僕だけじゃなく、他の男の人も見てるから!

「僕には相方がいるから、そんなものは見ない」

なんて人がいるかもしれないけどそんなの嘘っぱちだ!
見てる!

相方がいようと、彼女さんと一緒にしてようと、
たとえその人に何の気持ちがなかったって、絶対に見てる!
賭けたっていいね! 僕ら♂は、おぱんつを見てる!!

そして、見てしまった後に、
「ああ……僕はまたこうやって、間違いを繰り返したのだな……」
と、自己嫌悪するわけでもなく、ただ自然と、漠然とこう思うのだ。

僕にはいわゆる、他のフレンドさんみたいに、
相方さんとか、ドラクエ内彼女と呼べるような人はいない。

けど万が一、僕にそんな存在が出来たときの為に宣言させてもらうと、
僕はどう頑張っても、他人のゴシック装備から目をそらすことができません。


僕は、ゴシック装備が嫌いです。
見慣れてるのに、もう飽きてるのに、ユニクロなのに、
僕の目を一点に集中させるフリルが大っ嫌いです。

それでも僕は見ることをやめられず、
今日もまたフリルの中身を見る旅に出かけ、
中身が分かっているのに視点を懸命に動かし、
見る度に悲しい気持ちになっていく。 悲しさは、雨がごまかしてくれる。
涙は大地を豊かにし、おそらく僕の、
おぱんつを見る行為も浄化され、いずれ許される。

だが、僕の目に焼き付いたあの照り返す赤色は、
僕の記憶に融着し、いつまでも僕を悩ませるのだ。
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