日誌勢を自称するマメミムは、掲載してる日誌だけでも20万文字を超えていて嫌がらせにしか思えない。書くのも読むのも好きだけど、「本棚があったら左上から順にぜんぶ読む」一般的には変人枠にはいるという自覚くらいは持っている。
というくらいにはひとの日誌を読むのもすきだ。
>フォステイル「スーパーフォスオブラザーズ貸してやるよ(⌒_⌒)」
そんななかで、最近目についたフォステイル先生の日誌にくぎづけになる。マメミムくそげー好きではないけど、これは楽しそうだと住所をメモしておいて、夜にでも行ってみようと日課を片付けていたらメギストリスの広場でぐうぜんフォステイル先生をお見かけする。
ご挨拶してフレになっていただきまして!
しばらくリュートを演奏してから、これは行かねばならぬとアズラン住宅村へ。一見してなんのへんてつもないふつうの家が建っている。みはりやくを横目にして扉をくぐる。
てれってってれってん、てん(ぴろりろりろん)
これは楽しいとひたすらとびはねずにいられない。ふつうにジャンプ、傘をもってジャンプ、いろんなしぐさを試してみてよい感じに撮れた一枚を晒す。
今回訪問した住所はこちらで、よろしければみなさんいかがでしょうかと紹介しつつ、あらためてフォステイル先生にありがとうございましたー。
アズラン住宅村
12374丁目
静かなる湿原地区 4番地
ちゅばさんの家
ちなみにこんなことをしつつ、Ver.UPを前にしていまだ魔界にも行っていないマメミムだけど、シナリオすすめてないわけじゃなくてこつこつVer.4のサブクエを片付けている。片付けているけどそれにしても
どうしてこれをメインでやらないんだー!
というものばかりで、頭のなかで整理したりまとめたりするのがぜんぜん追いつかずに後日談の感想がなかなか書けずにいますという、今回は短めの近況です。