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ぬくぬくどり

マメミム

[マメミム]

キャラID
: IB818-138
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

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マメミムの冒険日誌

2023-11-06 21:17:43.0 テーマ:ハウジング

近況)マイタウンとマメミムの忘れ物とミムメモ

夏くらいにマイタウン権利証を入手した。金策素材に貢献してくれたメーダの供養に「冥蛇の浜」とか名づけようとも思ったけど思っただけだった。ビコーズ、なぜならば各種アビス珍品装備を入手するくらい、ついでに倒されたゴーストたちも供養するなら「冥蛇と業素徒の浜」になるからだ>あたまわるい書き出し

陸地をぜんぶ木で埋めて無人島にしてしまう。施設員は桟橋の上に立っていて、家の敷地は水と草と砂で埋めてしまうとそこらに野生のけものをうろつかせる。偽世界のココラタみたいに何もない静かな場所で、畑も釣り堀も職人設備もないからフレさん数人しかご案内したことがない。庭具や家具の設置上限に到達することもありえそうにない。

さて。

このタウンを管理するために登録したのがサブキャラの姉ミムメモで、外見を兄弟姉妹そのものにして筆頭研究員の服を着せている。このためだけにクエストもクリアした。タウンの管理とバザーの出品枠を使うための存在!だけど、せっかくだからミムメモならではの遊びができるようにもしておきたい。思いついたのが「上限Lv99」だ。

ドラクエシリーズで人間が到達できる上限Lvは99。これを超えるには人間を超えた存在にならなければならぬ。このくらい育てばスキルライン三つを200にできて使えない技もない。あのボスとかこの敵とか倒せるんだろうかといえばまるで自信はないけれど、せっかく育てるならマメミムではできなかったことをするのも悪くない。レベルドレインがないからいちど育てたら後戻りできないのがドラクエだ。

マメミムの忘れ物を片付ける。当時20分蘇生戦になったラーヴァドラゴンをまっとうに倒すことと、難易度つよいで勝てなかったLv99上限解放ケモノたちの攻略だ。あのときよりもちょっぴり知識が増えたから、うまくなったわけではなくても手練手管は増えている。

ミムメモが選んだのはスパスタで、とにかく最低限必要な宝珠を探してまわる。Lv90前後の装備で耐性とかなんにもないし、エンゼル帽かぶってるからセット効果も期待はできぬけど、守りから入るマメナチオスタイルで、無敵防御と状態異常防御と回復と蘇生がぜんぶできるスパスタは頼りになる。眠りと混乱と幻惑と呪文反射とみとれまで狙えるから試練ボスくらいなら安心して封じることもできてしまう。

というわけで。

ラーヴァドラゴンにはボディガードしたらスキャンダルまみれにして、試練のケモノたちはなかまにマホカンタを配るだけでわりとあっさり勝ててしまう。当時のマメミムの苦労を考えると、へただから負けることはありえないよねといまさらのように思う。きっとどこかに隠れてる、楽に勝てる方法に気づいてないだけだ。

「姉よりすぐれた妹なぞ存在しねえ」

桟橋に戻る。浜辺の町は波がおだやかで水平線が遠くに見えて、一面の空と海だけかと思えば視線を右と左に向けるだけで奇景奇岩の島々が目に入る。飽きることがない海に背を向ければ、陸地は木々に埋もれていてひとが訪れる様子もない。必要なものがそろっていて、必要じゃないものはとくに置いてない。

いろいろとメインストーリーが進められていないなあと思うマメの歩み。
おもになかまモンスおためしに時間を取られてることは内緒にする。

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