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ぬくぬくどり

マメミム

[マメミム]

キャラID
: IB818-138
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

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マメミムの冒険日誌

2024-07-30 02:33:02.0 2024-08-13 15:21:11.0テーマ:フレンド

近況)魔法の迷宮でマメミムメモ

ミムメモは職業Lv上限99のまま止めている。マイタウン管理用のサブに時間と労力をかけなくてもいいよねというのが主な理由だけれど、いちど装備を揃えれば買い換える必要がなくて経済的だとか、特訓ポイントを合わせて武器と盾と職業スキルをすべて200にできるという理由もある。なにより兄弟姉妹が人間のLv上限99なのはなんかよくないですかというのも重要だ。

黒宝箱でカードやメダルをひろったり、ミネアやナスガルドに運命カードをぶちこまれることもある。このレベルでもコインボスにはぜんぶ勝てるようにしておきたい。いまのところミムメモで未検証なのは魔犬れをるぱるどんとムドー、ロスターで安定させられないSキラマシンの三つが難題になっている。条件はミムメモがいても安定して勝てること、それだけだけどマメミムメモには中のひとが基本的にどんくさいというハンデがある。

どのくらいどんくさいかといえば、トラシュカで3位内をとったことがないくらいどんくさい。

そんなどんくさでも相性がよい職業を選べば負けないことができる。負けなければ勝てる。ギュメイやザルトラを抑えることができるパラディン、帝国さん将軍でもアンドレヲルでも結界ズでも無力化する占い師、スライダークでも究極エビでもタイマーズでも対応できるスパスタと、ドラゴンや真デュランといった正統派ボス用に僧侶をできるようにしておけば、この四職でコインボスのほとんどはなんとかなる。どれもLv関係なく戦える職業の代表格だ。

ではほとんど以外はどうかといえば、ゴレオン将軍の一手一手をつぶしていける旅芸人、震王ジュノーガにこれ以外で対応方法がわからない盗賊あたりがよいけれど、せんだって強化された扇旅芸人なら盗賊以上にジュノーガと相性がよいかもしれぬ。かならずしもコインボスに限った話ではないけれど、基本的にマメミムメモの攻略はこちらがころされる攻撃をどうやって防ぐかだ。

というわけでミネアの運命カードがたまってそろそろヘルプをお願いせねばと考える。レベルが低いとどうしても及ばないのが火力だから、アタッカーはなかまモンスターに任せることが多くなる。たまにマメミムがフレさんをお誘いしては「暴力は好きですか?」とおたずねするのは、あなたはモンスター並みの暴力をふるえるひとですねという意味かもしれないのは内緒だよ。

とはいえ。

特にミムメモでフレさんをお誘いするときは、わりとお願いしやすいひとを選んでいるところもある。お願いしているポイントはひとつだけ。自分たちをぜんめつさせる能力を持っている相手を「こわがってくれるかどうか」それだけだ。ミスもする。運がわるいことだってある。だけどフィリアス・フォッグのようにミスや不運を想定することはできる。カンペキな勝利はできなくても負けない算段はできる。

たとえば究極エビルプリースト。コインボスのなかでも群を抜いてこわい相手だけど、火力のあるブラウニーがワントップの壁兼アタッカーで、天地スパと旅芸または僧侶で眠り耐性だけ用意してもらえば意外と負けることはない。げんまをのぞいて蘇生役が三人いて、このうち二人が同時にころされないようにすればいい。

では二人同時にころされる攻撃はなにかといえば、ふみつけに巻き込まれる、ブレスに巻き込まれる、神速メラガイアーを複数人で被弾する、このどれかになる。だからブレス耐性なければ散開する、ふみつけ距離に近づかない、スパは自分以外にマホカンタ。これができれば二人がしぬことはない。

という感じでさくせんを考える。

ところがここに運がわるいできごとが発生する。いてつくはどうのすぐあとに神速メラガイアーを投げられてボディガードを消されたところに連続被弾するかもしれぬ。そんなとき効いてくるのが積み上げていたバフの有無で、ピオラで次行動がぎりぎり間に合う、スクルトでツメ攻撃に耐える、フバーハやマジバリでブレスや呪文ダメージに耐えるといった「保険」が二枚目の盾になってくれるのだ。

これのおかげで助かったことがなんどもあるし、ぜんめつした例のほとんどは、この保険もうっかり切れていたときだった。マメミムはまだしも、ミムメモは無策でなぐられたらたいていしんじまう。

相手をこわがって油断しないこと。これができるひとって必ずしも多くない。たびたびお手伝いをしてくれるフレさんには感謝しかないし、ありがたいと思ったらそれを伝えることを忘れない。助けてもらったことはけっしてあたりまえのことじゃない。

いつもほんとうにありがとうございます。
本日も魔法の迷宮にて。

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