この世界でマメミムは変わらずマメミムのままであればさいわいだ。いなくなっても帰ってきてもテントにはひゃくしょうたちがいる。島に足をむければマメミムが木工刀をふっている。魔法の迷宮にもぐりながら、そろりとあらわれてはフレさんにおこえがけできればいい。今年も去年も来年もたぶんマメミムはそこにいる。
執事の会釈。
すきなしぐさというか、わりとマメミムはこんなふるまいをしていたいというしぐさ。ひかえめに、ちょっぴりでもだれかの助けになることができればそれにまさることはない。あなたを助けることができたなら、あなたにありがとうと言えればいい。謎のエックスさんよりもエックスさんらしくあれ。マメミムはそういうものであればいい。
期間限定お世話になりました咎人ルム。それまで片手の指の数ほども挑んだことがなかった果実あつめはルベランギスとアウルモッドとフラウソンがそれぞれ30個、ウィリーデ20個以上は収穫できた。アウルモッドとフラウソンのつよさ2を初討伐できて、マメパラディンでのウィリーデ2討伐もみなさまのおかげです!
ありがとうございましたと首を垂れる。
アグーさんをお連れして、マメミムの本職魔法使いでジェルザークつよさIVをサポ討伐することができた。いまはもう来られなくなったフレさんを思い、ジェルザークを倒すためのまもの使いでありつづけたアグーさんはいまでも最強レベルを倒せるくらいつよいことを証明できた。こっそりとつよいままでいてくださるアグーさんをマメミムは知っている。
ひさしぶりにバトルルネッサンスでソロ討伐に挑戦した。それに勝てることのすごさを体験しつつ、それに挑むことの壁を体験しつつ、どうせだったらマメ戦士で勝てるかどうかに挑んでみる。制限時間さえないのなら、負けなければ勝てるのがマメミム理想のスタイルだ。
ちょっぴりとどこおっているストーリー。Ver.6をクリアするところまでは進んだけれど、ふりかえって感想まで残してこそストーリーを体験したというのであれば、残念ながらマメミムのストーリーは途中のままになっている。納得できたこともそうでないことも受け入れてこその感想だから、今年が来年になったとしても、なおざりにして先にすすめそうにはない。ひとつだけ書いておくのなら、羽つきたちの世界をこわしたのは彼らに転生の園をもたらしたもののせいだと思っている。
めざしているのは勝率たったの100%。実際はといえばそうそううまくいくものではない。やらかしては助けられた記憶ばかりを思い出して、フレさんやみなさんへのありがとうをいくら伝えても足りそうにない。
今年もありがとうございました。
来年は今年よりももうすこしだけ、おひとよしのおせっかいになれたらいいなあと
ささやかなのぞみでございます。