天空の牢獄から石ころの脅威をしりぞけて早々に、マメミムが走り出した先は給食室ではなく異界アスタルジアだった。顕現させたなかまたちと会話を楽しむことができるキャラクターコンテンツだけど、フウキ委員とはちがって本人ではないから親友とか恋人になれるルートはないらしい。
ところでミランの恋人って次期王妃さま確定ですか!?(時候の挨拶)
そんなわけで連れまわしてはレベルを上げて装備を渡して親密度を上げているけれど、おもいのほかキャンプでの会話が掘り下げられている。好みの相手と会話を聞いてそのひとの設定まで知れるコンテンツだと思えばなかなかおもしろいけれど、道中からボス戦までのバトルはサポ攻略に慣れていればそれほどむつかしいところはない。つまりアスタルジアをやるならバトル攻略目的にする必要はあんまりなくて、会話を聞きたいひとを優先すればよさそうだ。
ヤツと会話して親密度をあげるとかごめんこうむるよ!
というひとは顕現させないことをおすすめする(誰とは名指ししていない)。いまのところマメミムが選んでレベルと親密度をあげて会話を聞いているのはハクオウとギルガランと三闘士たちで、ハクオウはクラスにこういうひとがいたらぜったい人気がでるよねというまじめで礼儀正しい優等生でイケメンなのに、残念というしかない朴念仁ぶりが彼らしい。キャンプのときも姿勢ただしく座っている姿が地味に好感度高いよね。
ギルガランは親密度が上がってくるとグリエの話ばかりするようになって、重要なのは彼とグリエの親密度だからうすいほんが厚くなりそうなエピソードをもっと聞かせてくれたまえと言いたくなる。ギルガランがグリエと狩りをして手に入れた牙が彼の宝物で、父王もよころんでくれたとかいうけどよころんでいたのは父王だけじゃないよね!とか言うたら怒ってもう話をしてくれなくなりそうだ。ギルガランとのキャンプのとき限定でいいからムニュ大臣を顕現させられないものか。
ムニュ大臣を顕現させられないものか。
ほかの面々との会話もすすめているけれど、彼らの意外な一面が知れることもあればやっぱりそうだよねという好みや性格を知ることもできる。伝説の大魔王ヴァルザードに自分をなぞらえているだろうユシュカがヒゲをのばすために涙ぐましい努力をしているのはともかく、ほかのひとに突っ込まれるとまでは思っていなかった。あのぼさぼさ髪と無精髭はシシカバブとおそろいで似合ってるけど、正装のときくらいなんとかしたほうがいいと思う。ユシュカの正装はぜひアスタルジアギフトで彼に贈りたいのにいまだ販売されていないのがふしぎでならないけど原画を見たらもっとすごかったのにはびびったよ。
三闘士はドワマメとセットの四闘士で連れまわしてるから、まだまだ会話を聞けていない。カブはあれでけっこう王様らしいところがあるのだろうか。ナンナはけっこう性格おんなのこらしいところがありそうだよね。ドルタムは人見知りなだけでだれよりも勇敢だったりするよねと、いまのところ想像または妄想でしかない印象を確認できないかと期待していたりする。
そんなわけで!
アスタルジアの背景や設定や攻略やこころ装備や召喚技についてなにひとつ触れていないことに気づく。あのひとやこのひとを登場させてくれませんかとか、アンルシアのこころも装備したいですとか、ユシュカの正装をギフトで彼に贈ることができませんかとか言いたいことはいろいろある。あとはユシュカの正装をギフトで贈ることができるようになってほしい。
忘れてはいけないのが顕現させたなかまたちに武器盾を渡せることで、つよい装備とか相性がよい装備をてきとうに見繕えばよいけど、これを聞いてまっさきに三闘士の三人にレジェンズシリーズの装備をもたせるべきだと考えた。バトエン装備はぜんぜん入手していなかったけど、これだけのためにしばらく通いづめたくらいは考えた。きっとレジェンズアックスのかっこよさにカブが「うっひょー!」と虜になって、ナンナは盛大にためいきをつきながらレジェンズハンマーを構えてドルタムはひかえめにレジェンズガードを掲げてくれるだろう。
おもちゃみたいだから自分では装備してないよ(四闘士マメミム談)。