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やわらかパオーン

がんつセンセ

[がんつセンセ]

キャラID
: FU032-524
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 賢者
レベル
: 93

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写真コンテスト

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がんつセンセの冒険日誌

2014-02-11 12:25:46.0 2014-02-11 20:20:06.0テーマ:チーム紹介

ぶらりアストルティア -今週のお店-【 痛恨の一撃隊 HP0】

アストルティアにあるはずなのに誰も知らない、ということで俄然興味がわいて、
ある日のプレイタイムに、私は、その店を探してみることにした。
同じような店はあるけど、なかなかみつからないなぁ…。と思ったところに、
通路の脇にかなり遠慮がちに「おとなの隠れ家的存在」の看板が出ているのを見つけた。
思わず「これじゃない?」とひとりではしゃいでしまった。

その店の名は『 痛恨の一撃隊 HP0』。
中に入ると荒っぽくハードな印象のチーム名からはとても想像できない穏やかな雰囲気。
しばしの間、店内の心地よい昭和の雰囲気を感じながら、
人気メニューの討伐依頼をたしなんでいると新しい客がやってくる。
『さ』それに応じるように奥にいるリーダーと壷を弄っていた別の客が『さ』と応える。
ふむ、何を言いたいのかわからないが、どうやらこれがここでの挨拶のようだ。(…というかリーダーいたのか)
客が『迷宮行く』とリーダーに告げると『めいくゆー?』と聞き返す。
私的にはハイセンスな会話だと思ったが、どうやらその客はお気に召さなかったようで何も応えない。
すると壷を弄っていた客が「みぃーとぅー」と同行する、
見当ちがいなのか会話として成立してるのかなんだかもうわけがわからない。
そして、迷宮の中を1周だけまわると2人は「寝る」と言って立ち去っていってしまった。
そうこうしているうちに、私の討伐も最後の1匹となった。
報告が終わると、生意気にも私は彼らを真似をし『寝る』と告げ、その店をあとにした。
   
仕事帰りに、ちょっと立ち寄って、
ちむメンに話し相手をしてもらいながら、軽く討伐や迷宮を楽しむ。
そんな使い方をしたくなる雰囲気をもっている、
なんとも居心地の良いおとなの隠れ家的な存在の店である。


場所:39サーバ
主な営業時間:PM 21:00〜AM 3:00

ご希望の方は、手紙、伝言板などで気軽にお問い合わせください。
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