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やわらかパオーン

がんつセンセ

[がんつセンセ]

キャラID
: FU032-524
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 賢者
レベル
: 93

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写真コンテスト

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がんつセンセの冒険日誌

2014-02-15 15:05:15.0 2014-02-15 17:14:04.0テーマ:チーム紹介

【 痛恨の一撃隊 HP0】 あなた、ごめんなさい・・・

わたし、バトマスなんです。
よくチームでコインボス行くんですが、
アトラスだとあっというまに逝っちゃうんです。
いきおいよくすてみしながら、すでに視線は
右手で持ち上げられたゴツゴツとしたアレに・・・
『すべてをさらけ出した今のわたしが、
あんなスゴいこん棒でメチャメチャにされたら・・・・』
と思うと、もう身体がゾクゾクしてアタマが空っぽになっちゃうんです。

ええ・・もう、バトルチョーカーとかどうでもいいんです。
スクルトを羽織ってくれても、すぐにまたすてみしちゃいます。
「今日はあぶない日だからちゃんとアレを着けてね。」と言われても
完全会心ガードのポーズのあと、こっそり外しちゃいます。

ちむメンが必死に回復や蘇生をしているのに、
大地のいかりとか、つうこんの一撃を浴びるたび、
『らめぇ!わたしの防具がアトクンのカタチをおぼえちゃうぅぅっ!』
って心の中で叫んじゃってるんです。

床にひれ伏して、名前を赤く上気させて満足しているわたしの向こうで
次々と天に昇っていくちむメンたち・・・。
『くすくす。これを覚えたら夫とのプレイなんて、
賢者のドルマ★レッスンみたいなもんだわ・・・。』

すべてが終わったあと、みんなが「どんまい」とか慰め合うんですが、
わたしだけがそんなチャットも耳に入らず、
身体に残ったアトクンの余韻を楽しんでます・・・・。
   
【 痛恨の一撃隊 HP0】は、
そんな背徳プレイを "楽しんでいない人" を募集しています。

主な活動は39サーバ (PM 21:00〜AM 3:00)

ご希望の方は、手紙、伝言板などで気軽にお問い合わせください。
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